トヨタ:アルファード・ボディ磨き&ハイグレードガラスコーティング施工 | 自動車・愛車のボディコーティングのことなら所沢のトータルリペア輝々にお任せください!
いつもブログを観て頂きましてありがとうございます!!(*´▽`*)
埼玉県 所沢市のトータルリペア輝々の林です!
今回のブログご紹介です!
作業は、トヨタ:アルファード・ボディ磨き&ハイグレードガラスコーティング施工です!
(作業内容はブログアップ日の内容ではありません)
今回は、定期的にボディコーティングの施工&メンテナンスのご依頼を頂きますお客様のアルファードです!!
トヨタさんのグロスブラックボディ(通称202)です!!(;^_^A💦
度々・・・施工させていただいておりますが、ボディサイズが大きいので洗車も大変とのこと。
ブラックボディのこのサイズを維持するのは、容易ではありません。
街中で見かける同型のおクルマでも、多くのクルマがメンテナンスが行き届いていない!・・・か!?・・・洗車キズ多めの状態が時々見られます・・・。(-_-;)・・・・・個人差にもありますのでこれが良いと言う訳ではありません。(個人の意見です)
それほど、綺麗を維持することが大変なボディサイズとカラーなのでしょう。
しかし!!!・・・・大人気のボディカラーでもあることは事実です!!(≧▽≦)
施工する際には、いつも通りに流水洗車での下地処理から~始まって、エアーブロー~拭き上げ~乾燥~マスキング~ポリッシング数工程~脱脂~コーティング・・・っと、毎度の作業内容となります。
説明はかんたんですが、作業はそれなりに疲労も伴います。(;´▽`A“
でも・・・、すべての工程が完了した時には、相当の達成感が盛れなく付いてきます!!
クルマを手掛けることが好きな人でないとできない仕事かもしれませんね・・・・(;^_^A💦
流石の人気ボディカラーのブラックだけあって、艶感は申し分ないレベルで奥行き感と深い艶は中々・・・出ないカラーでもあります。
エンジンフード・ボンネット・フロント周りは、そのクルマの顔とも言うべきデザイン機能部分です!!
クルマが走る上で欠かせない要素をフロント部分がすべて受けます!!(;・∀・)
正直なところ、酷かもしれません。飛び石や昆虫の貼り付き、前進するクルマの定めですので除去できる汚れは無くしていきます!
飛び石の処理では、当店のボディコーティングを施工して頂くともれなくお手伝いをさせて戴いております。(^_-)-☆
※板金やクイック塗装では別ですよ~・・・。
※まだまだ乗りたい自動車・愛車のボディ塗装のリフレッシュ!磨きやガラスコーティングのお問合せ:お見積りはこちらから~touch!✋
さて!度々メンテナンスと磨き処理と再コーティングなどを繰り返しているアルファードですが、当店のガラスコーティングの特徴でもある同材のメンテナンス塗布によるガラス被膜効果は、それなりに質の高さを感じさせてくれます。
深い艶感や滑水性~超滑水性~さらに疎水性までを入手することができるので、多くのお客様よりリピートを戴いている一つの要因でもあります!!(^_-)-☆
確かに・・・繰り返されるガラス被膜の問題点も存在しますので、特性や材質の異なるコーティングでは・・・中々・・・実践も実感もできない可能性もあります。実際は、磨き除去せずに異なるガラス被膜を施工しても相性が悪ければくもったり・・・拭きムラが出たり・・・艶が出なかったり。っと、症状は色々です。
しかし!!・・・これを見分ける事の出来る目も大事です。
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コーティングが施工してあれば!・・・良い!!のなら、全く問題はいりません。
現在では、ボディコーティング施工は高価でもありますので知る事と見る事は必要かと思います。💦
先行投資のイメージで施工されるお客様が多くいらっしゃいますので、その後の状態管理や定期メンテナンスでの見極め・・・実際のメンテナンスなど施工に関する問題点や対処法なども経験を元に作業しております。(^_-)-☆
ボディサイズの大きい車種では、作業工程も繰り返し行わなければならない部分もありますので・・・集中して先に型をつけていきます!!(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
型とは、ウマ脚と呼ばれる脚立での高所作業です💦・・・・・ルーフの高い車種では、この脚立が必要不可欠です。
時々・・・お客様に聞かれる不思議なご質問ですが、車体の大きい車種と高い位置のルーフの車種ではどちらが楽ですか!??という。
正直なところ・・・・後者です。脚立の昇り降りを繰り返す作業は、中年にとって・・・・過酷な時があります。特に暑い夏では暑い空気が部屋の天井側に昇りルーフ作業をしていると、頭が熱せられてきますのでサウナの中の様な天井側での作業は酷となります。
暑い空気はなぜ??上昇するのでしょう・・・。なんてね!・・・・(;^_^A
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ボディを磨くと言っても塗装面まで磨き倒していく作業方法と、表面の塗膜を整える磨きなど色々なレベルがあります。
一般的な磨きと言っても、その施工でどのくらい磨いているのか!?わかり難い部分でもあります。
補修に関する塗装の表面の磨きの中で、サンドペーパーの番手の数値が大きいタイプ(例:3000~5000番)程度でも表面はかなり削れていきます!!しかし・・・・塗装表面のラウンドと呼ばれる水面の様な微量な凹凸塗装肌は、少なくなっていきます。
映り込みなどで背景や照明のまっすぐなラインを映し出している写真や動画がありますよね!?・・・例えば上の写真のボディ側面の照明ラインでも比較的まっすぐに観えますが、実際は塗装のラウンドはあります!艶とボディカラーと照明の強さなどが関係してまっすなラインに観えたりすることもあります。(#^.^#)
その塗膜表面をまっすぐにしたい!と言われるお客様にも時々、ご質問やご相談をお受けしますがメリット&デメリットをご説明してリスクの多さもお話させて頂いております。もちろんですが、塗装表面の磨き作業でも極微量の研磨作業には変わりないので磨き完成後の塗装表面は平滑ですべすべした状態に近づく訳ですが!?・・・・・
本来では、平滑になればなるほど摩擦抵抗が大きくなって滑りにくくなったりすることもあります。こんなお話をしているとか化学や物理の勉強をしている様に感じますのでここらで終了にいたします。(;^_^A
長年~塗装から~ポリッシング~磨き~コーティングの勉強をしていると、少しずつですが若いころからもっと勉強をしていれば良かったな~!!っと実感してしまう時があります。一見・・・関係なさそうな技術的な仕事や作業でも奥深さを知ろうとすると、結局は化学や物理などの理論になっていく。・・・・つくづく実感します。( ̄▽ ̄;)
さて!・・・今回も長々と文章を綴ってしまいましたが、無事にアルファードも完成しご納車できました!!(^_-)-☆
お客様も喜んでくださいました。・・・・良かった!
ブラックカラーのボディ施工では、殆どが自分との闘いです。妥協したところで仕上がりに差が出てしまう・・・。最もどんなボディカラーでもそうですが、ブラックやの濃色系のカラーではそこがポイントとなります。
今回もご依頼いただきましてありがとうございました!!<(_ _)>
・・・・・最後に余談ですが、7月より発売・施工を開始しました新しいボディコーティング剤も現在、多くのお客様よりご依頼を頂ておりますので・・・順にブログでもご紹介していけます様に頑張っていきますので引き続き当店のブログも宜しくお願い致します。m(__)m
皆さまに喜んで頂ける作業を心掛けております・・・(#^.^#)”
トータルリペア輝々
林 広章
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最後まで・・ブログを観て頂いてありがとうございました(#^.^#)