メルセデスベンツ:A M G・A 4 5 S の純正アルミホイールの外周リムキズリペア施工(マット塗装) | 自動車、愛車の純正ホイール、擦りキズ、ガリ傷のリペアなら所沢のトータルリペア輝々にお任せください。
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埼玉県 所沢市のトータルリペア輝々の林です!
今回のブログご紹介です!
作業は、メルセデスベンツ:A M G・A 4 5 S の純正アルミホイールの外周リムキズリペア施工(マット塗装)です!
(作業内容はブログアップ日の内容ではありません)
今回は、所沢市内のお客様よりご依頼をいただきました!
AMG45S 限定車とのことで、ホイールも専用デザインであることの多いタイプです。
外周リムはダイヤカット(ポリッシュ)加工されているので切削ラインの照りが出る仕上がりになっていますが、その他はマット(艶消し)ブラックの仕様になっておりました。・・・キズは外周リムの約1/4の範囲でしたが・・・微量にブラック部分にも喰い込んんでいましたので同時にリペアが必要でした!!(;^_^A
ダイヤカットと言っても色々な切削タイプがありますので、ホイールのデザインや種類によっても照りの輝き方が異なるのです。
その切削面に出来る限り合わせて塗色を選定していきます。・・・・もともと、切削面は塗装されていませんがキズ消しリペアで塗装が載ることでの差異は若干でます。(#^.^#)
そこを目立たなくさせるのが・・・リペア技術です!!(≧▽≦)
キズ自体は極浅めですが、キズと言うのはそこにいつまでも残る厄介な存在ですのでクルマのオーナーの心をチクチクと蝕んで(むしばむ)しまいます!!(~_~;)
リペアのタイプにも色々ありますが、当店でのキズリペアでは塗装による仕上げを用いたリペアが主流となっています!!
出来る限り目立たない様にキズを成形し・・・無くすことで元の形状に戻し、材料違いの問題の色の違いを塗装で補って仕上げる方法です。(#^.^#)
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エアーバルブ付近のキズがブラック部分まで入っていますね!?
微量なキズだ!・・・と言って、そのままリペアせずにダイヤカット部分のみ仕上げると・・・非常に小さなブラックキズが目立ってくるんですね!!
それでは・・・リペアをしたことにならないので・・・。(;^_^A
リペアで起こる弊害は、ダイヤカット部分の塗装による色目の差異は必ず・・・起きます!・・・しかし、キズは無くなります!
その差異の部分を普段から大きく見分けがつかないレベルまで塗装技術でボカス様に仕上げるのが私の役目です!!(^_-)-☆
どんなに小さなキズでも、出来る限りオリジナルに近くリペアすることが自分への課題ですので多くのお客様にも喜んで頂いております。(#^.^#)
自分的には昔のBBS製のホイールがこのタイプのセンターキャップ形状だった記憶があります!
確か・・・専用のナット型のレンチが必要だった記憶が・・・・。(;^_^A
技術は進化してホイール自体にネジピッチ形状があるのでは無く!・・・ハブ部分にあるので脱着がし易いのでしょう。
昔のタイプは塗装の劣化やサビでセンターキャップが外れなくなる事象があった記憶が・・・。(;^_^A
いずれにしても外れない記憶の方が大きく残ってしまった・・・わたしのBBS話です。(;´∀`)
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話が逸れましたが、リペアが完成しました!!
写真が・・・ちょっと朝日の直射日光っぽくなってしまったので白っぽく映っていますが、問題ありません。(;^_^A
他のホイールと違和感なくマットブラックスポークでマットリムのホイールで仕上がりました!!(^_-)-☆
キズもすっかり無くなりましたね!?
浅めのキズでもアルミ素材まで削れていると、研磨でのキズ消しはリスクが高くなります。デザイン形状の変形になりますので当店では行いません。
近年・・・リペアのリペアホイールをご依頼いただく事が増えてきましたが、研磨による手法のリペアが圧倒的に多いのでご依頼されたキズのリペアとは仕上がりが異なる事を事前にご説明が必要となってきます!!(~_~;)
気にされるお客様とそうでないお客様にわかれますが、お互いのトラブルにならないようにご説明を義務的にさせて頂いております!(^_^;)
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ダイヤカット(切削面)のあるホイールデザインでも・・・艶有仕上げと艶無し仕上げのホイールにわかれますね!
艶有り(グロス)と艶無し(マット)でもキズ部分のリペア塗装の仕上げ方が当店では異なってきます。
リペアをご依頼されてできる限り現状復帰を行う必要性がありますので、強い違和感を残す方法ではリペアになりません。
塗装には必要以上に下地の重要性が仕上がりを左右しますので・・・・掛けた工数やクオリティーの差が出やすい作業になってきます。
ここでちょっと・・・余談ですが、このエンブレムのダイヤカット切削部分なのですが・・・製造に手間(工数)が掛かっていることに気が付いてしまいました!Σ( ̄□ ̄|||)
通常という言い方が正しいか?は、別にして・・・外周リムの切削部分よりも低い位置に切削面があるんです。
これは、外周リムの切削作業に同時に行った作業では無く・・・後?・・または、先?・・に別の手法で切削されているのですね!!
良く見ると切削目の状態がリムと異なっているのです・・・。!・・・・それがどうした!??と言う方も多くいると思いますが、おそらくマニシング的な機工を使用して作っていると考えます。・・・簡単に言うと、1本・・・1本・・・製造時に一台のマシンで切削せずに・・・2台または、別のマシンで切削しているということですね・・・。手間を掛けるという事は、それだけ工数が上がるので単価も上がるんですね!(;^_^A
通常のAMGホイールよりもそれなりにお高いホイールとして装着される訳ですね!!
それが!・・・限定車の魅力に繋がる訳です!!・・・限定車が希少で通常よりも高価な理由の一つが・・・構成パーツに手間が掛かって、異なるその一台が製造されるので限定車になるのですね!!特殊な仕様、特殊なパーツ、同型の車種でも異なる操作性!!これを得る訳ですから特別感は強くなるわけですね!!(^_-)-☆
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この特別なおクルマのホイールリペアをさせていただき、感謝いたします!
そこに気付くことがあるのか?ないのか?は、分かりませんが、私の様な変態的な思考ですと、気になってしまうのです・・・。(;^_^A
その品物がどの様に作られているのか!?など考えると・・・わくわくしてきます。(*^-^*)
素晴らしいおクルマとお客様に出会たことに感謝いたします!(^_-)-☆
お客様にも「こんなに目立たなく直せるのですね!」っと大変喜んで頂けました!!
会話の中でのソロキャン話は楽しかったですね!・・・その様な経験も楽しいそうですね!(^_-)-☆
この度はご依頼いただきましてありがとうございました!<(_ _)>
皆さまに喜んで頂ける作業を心掛けております・・・(#^.^#)”
トータルリペア輝々
林 広章
HP : totalrepail-kiki.com
お問合せ:totalrepair.kiki.com@gmail.com、
:info@totalrepair-kiki.com
〒359-1151
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留守の場合が御座います。ご来店の際はお電話を頂けますと幸いです。
定休日:毎週月曜日(予約状況により営業します)
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電話番号:04-2947-8336 / FAX:04-2949-7088
最後まで・・ブログを観て頂いてありがとうございました(#^.^#)
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