自動車部品を「捨てない」「壊さない」「取換えない」をコンセプトに事業を行う埼玉県所沢市のトータルリペア輝々

line

オプション:その他コーティング各種 フォルクスワーゲン ブログ 内装・インテリア補修

ホーム > ブログ > フォルクスワーゲン:ザ・ビートル カブリオレの本革内装シート全体のひび割れ、裂け切れリペア補修と表皮の再コーティングを施工致しました!(助手席編)
2026/05/09

フォルクスワーゲン:ザ・ビートル カブリオレの本革内装シート全体のひび割れ、裂け切れリペア補修と表皮の再コーティングを施工致しました!(助手席編)

いつも当店ブログを観て頂きましてありがとうございます(*´▽`*)

 

 

 

 
埼玉県 所沢市にある「トータルリペア輝々」の林です!

 

 

 

 
今回のブログご紹介です。

 

 

 

 

作業は、フォルクスワーゲン:ザ・ビートル カブリオレの本革内装シート全体のひび割れ、裂け切れリペア補修と表皮の再コーティングを施工致しました!(助手席編)

 

 

 

 

 

(作業内容はブログアップ日の内容ではありません)

IMG_7972_R

 

 

 

 

 

 

今回のブログでは・・・前回のブログと次回のブログの3本立てにてフォルクスワーゲン・ザ・ビートルカブリオレの内装本革シートの全体リペアをご紹介しております!!(#^.^#)

 

 

 

 

 

この回では、助手席の Before ⇒ After に交えて、私の話を聞いていただければ幸いです!(≧▽≦)

 

 

 

 

 

上の写真は、ご入庫時の状態ですが・・・前回のブログでも少しお話させていただきましたが、カブリオレの幌の雨漏りが原因で車内が水浸しになってしまったことによる本革シートの劣化に繋がっている訳です・・・(-_-;)

 

 

 

 

 

幌の自動車の最大の難しさは、日頃のメンテナンスと駐車状態です!!

 

 

 

 

 

自動車ボディ用の防水カバーを定期的に交換しながら維持させるか!?・・・頑張ってガレージ保管させるか!?・・・通常のメタルトップの自動車に比べてシビアに管理することが求められる車種形状になります!

 

 

 

 

 

IMG_7976_R

 

 

 

 

 

 

本革のシートの状態では前回の運転席に比べると、広範囲のシミの痕に目が行きますよね!

 

 

 

 

 

この状態・・・革が既に硬くなってしまい、革特有の弾力性や柔軟性が失われてしまっている可能性が大きい状態です!!(~_~;)

 

 

 

 

 

いわゆる・・・点で強く押すと「バリっ!」って穴が裂けてしまったり穴が開いてしまったり・・・(-“-;A …アセアセ

 

 

 

 

 

この辺は、リペア対象外に匹敵するレベルなんですがひとまず見た目の補修と空いてしまった穴や裂けた部分の再接合を目指して補修を行う事になりました!!(-“-;A …アセアセ

 

 

 

 

 

IMG_7975_R

 

 

 

 

 

 

写真で見てもお分かりの様に本革の表皮が破れたり・・・穴が開いた状態になっているわけですが、まずは!・・・表皮のコーティングを剥がして本革のスキン状態まで近づける!・・・この時、革に負荷を掛けると・・・いきます!!汗

 

 

 

 

 

IMG_7977_R

 

 

 

 

 

 

裂けた部分にセロファンテープ!!・・・これも前回のブログでお話しましたが、補修を少しでも検討するなら絶対にやらないでください!!

 

 

 

 

 

セロファンテープを剥がす際に表皮のコーティング事・・・持ってかれるので覚悟をしてください!!😱

 

 

 

 

 

前回でもお話しましたが、表皮の破れでは再接合を試みるとパンチング加工の穴は埋まってしまうのでご理解ください。

 

 

 

 

 

仮に見た目を求めて穴を再加工してもリペア強度が一気に低下して再発するリスクは高まってしまうかもしれません。

 

 

 

 
※自動車の内装劣化、本革、レザー、プラスチックのお悩み・現状劣化や破損リペアのご相談などお問い合わせやお見積もりは所沢のトータルリペア輝々まで!✋

 

 

 

 

 

IMG_7974_R

 

 

 

 

 

 

今回のリペアでは、見た目よりも少しでも強度を求めてリペアして欲しいとのお客様のご要望がありましたので、穴については再加工は出来る範囲で!!・・・ということになりました!!

 

 

 

 

 

IMG_7978_R

 

 

 

 

 

 

自動車の本革シートや内装のリペアが出来ることを知らないお客様が、まだまだ多いことに私の力不足を痛感致します!(~_~;)

 

 

 

 

 

もっと早く知っていれば・・・という後悔の念に苛まれながら作業を続けていきました!!

 

 

 

 

 

IMG_7980_R

 

 

 

 

 

 

本革の硬くなってしまった範囲は、表皮のコーティングをギリギリまで剥離して時間を掛けて出来る範囲のしなやかさを求めて作業を進めました!!

 

 

 

 

 

しかし!!・・・一度、水分量の蒸発してしまった革は中々戻る事は無くシートの場合ですと内部のウレタンクッション材の影響もあり革の両面から作業が出来ないことを感じながら表面のみを整えていきました!!(-_-;)

 

 

 

 

 

IMG_7986_R

 

 

 

 

 

 

シート全体のリペアでは、シートの形状によっては座面の後部側に傷みや汚れがある場合が多いので注意が必要です!!

 

 

 

 

 

幸いな事に、シートの裏側は合皮でしたのでそこまでの傷みは無く汚れのみでしたのでクリーニングと一部のリペアで済みました!(^_^;)

 

 

 

 

 

※自動車の内装劣化、本革、レザー、プラスチックのお悩み・現状劣化や破損リペアのご相談などお問い合わせやお見積もりは所沢のトータルリペア輝々まで!✋

 

 

 

 

 

IMG_7994_R

 

 

 

 

 

 

運転席側も助手席側にもシートの可動を簡単に操作できるハンドルが設置されていますが、汚れや小傷などが付き易い部分でもありますね!(;^_^A

 

 

 

 

 

出来る範囲で綺麗にクリーニングをしたいと思います!!(#^.^#)

 

 

 

 

 

IMG_8109_R

 

 

 

 

 

 

助手席側の全体的な表皮リペアが完成しました!!(^_-)-☆

 

 

 

 

 

パーっと見は、綺麗に仕上がっておりますね!!

 

 

 

 

 

IMG_8111_R

 

 

 

 

 

 

最近の自動車では、シートの表面の表皮全体がパンチング加工された仕様は少なくなってサポート部分などは通常の本革・・・または、合皮レザーである事が多いのですが、ビートルカブリオレでは表面全体だしたので施工前の破れ・裂けなどの強度の確保と本革の傷み進行度を加味しても当店ではここが直地点という事になりました!!

 

 

 

 

 

IMG_8110_R

 

 

 

 

 

 

ひび割れやシワなどは、深くて癖になっているモノ以外では目立たなくさせる事も可能ですが・・・破れや裂けでは革自体の補強をしなければ使用時に再発の可能性も出てきてしまう訳です。

 

 

 

 

 

仮にタバコやペンなどを刺してしまった様な比較的・・・小さな穴レベルでは補強材を使用しなくてもリペアは可能である事が多いです!!(#^.^#)

 

 

 

 
※自動車の内装劣化、本革、レザー、プラスチックのお悩み・現状劣化や破損リペアのご相談などお問い合わせやお見積もりは所沢のトータルリペア輝々まで!✋

 

 

 

 

 

IMG_8112_R

 

 

 

 

 

 

助手席側と後部座席については、幌の雨漏りの影響をダイレクトに受けてしまっておりましたので・・・革自体の劣化を招いてしまった状態でした。

 

 

 

 

 

通常ですと張り替えのリスクのなかでも・・・お客様との話し合いの上での結論とご承諾のもとに現存リペアで進める事になりました!!

 

 

 

 

 

座面の破れた部分にも補強材の痕跡は見えるかと思いますが、パンチングの穴の加工を行っても裂けた部分の強度低下に繋がるのでむやみに穴の再加工を行うべきではないという結論にいたりました!!(^_^;)

 

 

 

 

 

IMG_8114_R

 

 

 

 

 

 

背面の裂けと破れも座面同様に補強材の使用による表皮のリペアでしたので、穴の再加工は可能な範囲で留めております!!

 

 

 

 

 

背面については、本革自体の劣化も進んでいましたので表皮の強張った範囲を削り除去して・・・可能な範囲の再コーティングを実施しました!!(^_-)-☆

 

 

 

 

 

見た目には綺麗になっておりますが・・・手感では、やや表皮の硬さを感じる仕上がりとなりました!!

 

 

 

 

 

しかし!・・・もとの状態に比べれば、表皮の柔軟性も多少なりとも回復できたので無理な負荷はNGですが優しく使用する範囲では普段使いは可能かと思います!!(#^.^#)

 

 

 

 

 

IMG_8116_R

 

 

 

 

 

 

背面サポート部分の破れ・裂けは内部ウレタン材(クッション材)のヘタリと傷みもありましたので、補強の際の下地が安定せず凸凹した仕上がりになってしまいました・・・この辺は現状素材のリペアの限界に近い部分です!!

 

 

 

 

 

本来であれば、劣化した内部ウレタン材なども補強して革に張りを持たせてリペアすれば・・・まだまだ使用を継続できるレベルの仕上がりにも持っていくことができますが、ご事情もありますので現状でもリペア完了とさせていただきました!

 

 

 

 

 

IMG_8123_R

 

 

 

 

 

 

ここまでで・・・前席の運転席と助手席のパンチング本革のリペアを完成させてまいりました!!

 

 

 

 

 

当店でもできる限りのリペアをご提供したい気持ちは強くありますが、ご理解とご了承のもとにリペアをさせていただく事もございますのでこれで完成とさせていただきます!!

 

 

 

 

 

今回は助手席編でご紹介しましたが、次回は後部座席編でご紹介してまいりますので良かったら最後までご参照いただけますと幸いです!

 

 

 

 

 

本革の管理方法やメンテナンス方法も検索すると・・・かなりの量が出てまいりますよね!?

 

 

 

 

 

どの方法が正しいのか!?・・・ではなく、現状を確認、見極めして適した対処法を見つけて頂ければ幸いですが・・・間違えると痛い目に遭ってしまいますのでご注意ください。

 

 

 

 

 

本革・レザー・合皮レザー・ビニール素材・プラスチック素材など色々な仕様で仕上げられている内装パーツですので、リペアの可否・・・交換の有無・・・メンテナンスの方法など色々なやり方が存在しますので、解らない・・・困った際にもお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

 

出来る範囲でお力になれるかもしれません!(^_^;)

 

 

 

 
お客様お一人 お一人に喜んで頂ける作業を心掛けております・・・(^_-)-☆

 

 

 

 
トータルリペア輝々
林 広章
HP  : totalrepail-kiki.com
お問合せ:totalrepair.kiki.com@gmail.com、
:info@totalrepair-kiki.com
〒359-1151
埼玉県所沢市若狭4-867-4
営業時間:9:30~18:00(事前ご連絡で19:00までご対応致します)
ご来店の際はお電話を頂けますと幸いです。
定休日:不定休(LINE・メールでのお問合せ可能です)
携帯:090-1760-2426(つながりやすい電話)
電話番号:04-2947-8336 / FAX:04-2949-7088
最後まで・・ブログを観て頂いてありがとうございました(#^.^#)

 

 

 

#フォルクスワーゲン #VWザビートル #VWビートルカブリオレ #VW本革シートリペア #ビートル本革シートリペア #ビートル内装リペア #ビートル本革表皮ひび割れリペア #本革表皮裂けリペア #本革表皮再コーティング #内装清掃 #運転席本革シートリペア #助手席本革シートリペア #後部関本革シートリペア #自動車内装本革シート補修リペア #自動車本革シートひび割れ補修 #埼玉県所沢市自動車内装リペア #所沢市自動車内装補修 #所沢市自動車内装本革リペア #所沢市トータルリペア輝々 #トータルリペア輝々 #トータルリペア