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2022/09/22

メーカー製:アルミホイールのガリ傷・擦りキズの修復と色替え(カラーチェンジ)塗装施工(前編) : 自動車用アルミホイールのガリ傷・擦りキズリペア(修復)と色替えのことなら所沢のトータルリペア輝々にお任せください!

こんにちは!

 

 

 

 

 

 

 

所沢市のトータルリペア輝々の林です (´∀`)

 

 

 

 

 

 
今日は、普段よりお付き合いさせて頂いております電装作業のプロショップさんに電装作業を

 

 

 

 

 

 

 

お願いしておりました。 電装は専門知識がないと誤ってエラーや故障に繋がる恐れがありますので

 

 

 

 

 

 

 

専門ショップさんか? しっかりと調査して準備を整えて作業しましょう。

 

 

 

 

 

 

 
今回の作業は、メーカー製:アルミホイールのガリ傷・擦りキズの修復と色替え(カラーチェンジ)塗装施工(前編)です!

 

 

 

 

 

 

 

(作業内容はブログアップ日の内容ではありません)

 

 

 

 

 

 

 

今回は、入間市のお客様よりご依頼を頂きました!!ワオ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

DSCN1322_R

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は!! 当店のブログ~HPをご覧いただいてご来店いただきました!!(゚д゚)!

 

 

 

 

 

 

 

初見は少し・・・ビックリしました!(;^_^A

 

 

 

 

 

 

 

はじめに疑ったのは、ホイールとしての役割が果たせているのか!??という点です。

 

 

 

 

 

 

 

っというのも、バランスは採られていますが真円に近い状態で転がるのか!??でした。

 

 

 

 

 

 

 

ご相談に当店に来られた時・・・他店での施工は断られてしまった・・・・との事。(T_T)

 

 

 

 

 

 

 

少し悲しい。(涙)

 

 

 

 

 

 

 

確かに修復できるのか??っという疑問は持たれても仕方ないキズの深さでしたので。

 

 

 

 

 

 

 

キズをじっくり確認すると・・・範囲はご覧の通りで、深さはそれなりに・・・。

 

 

 

 

 

 

 

しかし!! スポークの割れや走行時の不都合は回避できそうです!!(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

早速、作業を進めてまいります!!

 

 

 

 

 

 

 

DSCN1305_R
写真を観て頂ければお分かりかと思いますが、しばらく時間を掛けて下地からしっかりと
整えていかなければ施工できないと感じました!!
心も身体も・・・「やる気が漲って少し暑くなってきました!!」実際・・・気温も高かったのですが。(;^ω^)
DSCN1311_R
修復は、3本の擦りキズと点キズが約一周分の1本でした。
お客様には、予めご説明とご理解をいただいての施工となりましたが・・・。
元々の状態では、ダイヤカットとダークメタリックの塗装仕上げとなっていました。
ご覧の通りで、ダイヤカット部分のカラークリヤの再現性が高いクオリティーを維持できません。
※この時、キズのリペアは可能ですが塗装仕上げの問題が残り仕上がりにバラツキが出る可能性が
高かった為、色替えのご提案をさせて頂きました!!(#^.^#)
DSCN1310_R
色替え(カラーチェンジ)は、とても魅力のある施工です!!(*´▽`*)
キズの無いアルミホイールの色替えも、もちろん! 施工しますがキズリペア修復後の
色替えも施工しております!!(^_-)-☆
DSCN1309_R
色は、ホイールのデザインやどのおクルマに装着するのか!??などを、お客様と話し合い
おクルマにマッチして、個性やイメージやインパクトなど・・・好みをカスタマイズ性を
取り入れながら決定していきます!!
ご要望があれば、当店・私もお手伝いいたしますのでより良い仕上がりになるように進めていきます!(*´▽`*)
DSCN1307_R
ここからはキズの状態についてですが、キズは強く縁石などにヒットしアルミホイールの
表面(ディスク面・スポーク)が深く削れています。
ここで、先程・・お話しました真円はどうなのか?
専用機でチェックしたところ・・・・バランサーレベルで問題なく走行できる事を確認しました!
DSCN1306_R
リペアには、タイヤを外しバランサーも取り外し洗浄・乾燥から作業していきます。
キズは広範囲で素手では危険なバリも多く確認できましたので、できるだけ早い段階で
バリを除去する必要があります・・・。 怪我予防ですね!!(#^.^#)
DSCN1324_R
フリーハンドでもバリ取りできますが、範囲と深さと形状を整える為にサンダー等の
優秀な道具の力を借りる事になりました!!(^_-)-☆
しかし・・・注意なのは、研磨し過ぎない様に形状をしっかりと確認しながら削り落として
整えていきます!!
DSCN1319_R
元の形状は、他のホイールを観て形状整形を行いますので問題はありませんが・・・、
盛り盛り後の整形で研磨・サンディング作業が不安なくらい作業工程が多く感じます!!(;^_^A

 

DSCN1320_R

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも!! お客様と色替え(カラーチェンジ)塗装の色決めと完成への期待にお応えしたい!!

 

 

 

 

 

 

 

気持ちで気合を入れて作業に取り組むことに決めました!!

 

 

 

 

 

 

 

がんばります!!英英(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

 

 

 

 

 

 

 

DSCN1318_R

 

 

 

 

 

 

 

 

 

盛り盛り作業は、一回では危険なので整えながら数回に分けてレベル調整して進めました。(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

 

しかし、大きな盛りは出来るだけ一回で仕上げておかないと後々に不具合があっても良くないので

 

 

 

 

 

 

 

仕上げの盛りで数回分けて整形します!!(#^.^#)

 

 

 

 

 

 

 

DSCN1283_R

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他のアルミホイールでは、この写真のホイールは次にキズの多い個体でした!!

 

 

 

 

 

 

 

他はキズも小さくいつものリペアレベルで修復可能でしたのでキズの多いホイールに集中して

 

 

 

 

 

 

 

進めていきました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで・・・一回のブログ紹介では写真と文章がロングロングになりますので、次回へ続くと

 

 

 

 

 

 

 

いう事でお願い致します。<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

次回は、色替え後のアルミホイールのご紹介を中心にブログを作成してまいります!!(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとまず!・・・ここまでご覧いただきましてありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ホイールの擦りキズは結構・・・凹みますので早めに修理をしてみてくださいね!!

 

 

 

 

 

 

 

※純正・メーカー製のアルミホイールのリペア・修復や色替えのお問合せ:お見積りはこちらから~touch!✋

 

 

 

 

 

 

 

皆さまに喜んで頂ける作業を心掛けております・・・(#^.^#)”
トータルリペア輝々
林 広章
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最後まで・・ブログを観て頂いてありがとうございました(#^.^#)