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トヨタ：アリスト・内装パーツ・革製シート・シフトノブ・革製BOX・純正マットクリーニングの修理とリペア（その３） ｜ 自動車内装・キズ・革製・修理・リペアのことなら所沢のトータルリペア輝々にお任せください。
いつもブログを観て頂きましてありがとうございます！！(*´▽｀*)
埼玉県所沢市のトータルリペア輝々の林です。
今日は、台風の影響で・・・雨が降り・・・日が出たり・・・雨が降ったり・・・太陽が出て、
クルマのボディには・・・ウォータースポットが無数に出来上がる！！(T_T)涙
ボディに多く、ホコリが乗った状態で雨降りに合うと・・・ウォータースポットの原因になり易いのです。
なかなか・・・コントロールは難しいところですが・・・。
今回の作業内容は、トヨタ：アリスト・内装パーツ・革製シート・シフトノブ・革製BOX・純正マットクリーニングの修理とリペア（その３）です！
（作業内容はブログアップ日の内容ではありません）
こんにちは！
今回は、最後のアリスト作業をご紹介してまいります！！(*´▽｀*)
はじめに助手席の革製シート表皮のヒビ割れ・擦れキズ・シワのリペアです！
次にフロアーカーペットのドライクリーニングです！！
先に助手席のリペアです！ ・・・ 普段・通常に使用していてもドア側のサポート部分は座面も背面も
擦れや劣化が進みやすい部位でうよね～！(;^_^A
自分でも気を使っているつもりでも長く使用するといつの間にか・・・擦れが観える様になり・・・表皮が
剥れそうになっている・・・。(~_~;)
ここでは、浅いシワ～深いシワ・・・ヒビ割れまで
重複しておりましたので、リペアをおススメしております。
純正の表皮のコーティングがある内は、それほど気にならずに使用を続けていけますが、表皮にダメージが
入り始めると進行が早いものです。(;^_^A
今までの使い方が丁寧だったと感じます。
コーティングの擦れや劣化が少ない状態ですので、リペアを行うのか？・・・様子を伺うのか？
しかし・・・、座面の写真部分はシワを越えてヒビ割れまで発展しているので・・・、やはりリペアを行う事になりました。
表皮のコーティングは経年劣化が出ている事がわかります。
これを機会にリペアするなら・・・と、表皮コーティングでのキズや不具合の発生している部分や進行しそうな部分を
予防的にリペアする事になりました！！(^_-)-☆
※クルマの内装・革製パーツ・シート・ダッシュボード・プラスチックパーツなど、ご相談：お問合せ：お見積りはこちらから～touch!✋
座面のリペアが完成しました！(*´▽｀*)
この時代の高級車であったアリストは、集大成レベルの装備とパーツ一つ一つまでクオリティー良く作り込まれています。
現代においてここまで、されているクルマは少なく感じます！
座面の事象は軽減されました。
コーティングも下地から整えて再コーティングできました！
傷みの進んだ表皮もリペアで整えることができました！！(^_-)-☆
これで、しばらくの表皮コーティングの問題は軽減出来ていると感じております！
座面は、どんなクルマでも人が座る部分ですので痛みや劣化は出てもおかしくはありません。
今回のリペアがこの先、生きる事を願っております。
背面サポート側もシワや表皮の剥れも綺麗になおりました！！(^_-)-☆
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ここからは、純正フロアマットのクリーニングに移ります。
お客様の希望でもありました。
フロアマットは、どうしても汚れてしまうパーツです！！
しかし、保護をする事で綺麗を保つこともできる事はご存知かと思います。
汚れてしまったマットは、汚れを除去しないと保護する事は難しいと思っています。
綺麗にすると言っても、経年数の多いクルマ達は汚れの度合いも汚れ方も異なってくることがあります。
クリーニングでは、水を沢山使用する洗浄と少ない水でも綺麗に出来る洗浄があります。
クルマのパーツでは、水を多く使う洗浄は適していない場合が多いのです。
理由には、接着や貼付け、水切れなどの使用後に何がおこるのか！？を考える必要があるからです！！(*^_^*)
フロアマットも実は、良く考えられた商品です。マットの毛の長さは、デザインなどもありますので
重要性は一概にはいえませんが、マットでは汚れは表面的に砂やホコリの砂塵は毛の中に落ちる構造が主です。
表面の汚れが除去出来てもマットの底に落ちた砂塵を除去しないと綺麗になったとは遠くなります。
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出来る限りの砂塵や埃を除去できればマットは見違える様に綺麗になることが多いです。
しかし・・・、除去できないシミや破損は別ものですが使用感や埃臭からは離れられると考えます。
助手席側のマットも初めに比べると、かなり綺麗になったと思いますね！！(^_-)-☆
フロアマットが綺麗だと人を乗せても気持ち良く乗って貰えますね！！(^_-)-☆
後部座席は比較的、小型のマットですが、汚れ方はそれぞれで人の乗り降り次第となりますね。
センターマットは、近年では少なくなりましたね！！(~_~;)
フロアが平坦になったり、リヤドライブ機構のクルマが少なくなったり・・・。
リヤマットで一番汚れていた部分ですが、すっかり・・・綺麗にできました！！(*^_^*)
大変、長くブログを作成させていただきました！ 最後まで観て頂いたことに感謝いたします！！<(_ _)>
ここまでが、今回のアリスト関連のリペアブログとなります。
お客様にも大変喜んでいただけました！！ヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪
この度はご依頼くださいましてありがとうございました！<(_ _)>
クルマの低年式・高年式に関わらず、リペアが必要となったお客様のご相談に対応してけるように
日々、努力してまいります！！(*´▽｀*)
皆さまに喜んで頂ける作業を心掛けております・・・(#^.^#)”
トータルリペア輝々
林 広章
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最後まで・・ブログを観て頂いてありがとうございました(#^.^#)
