2020/12/15
レクサス:CT200h F-spoのボディ磨き&ポリマーコーティングと 車内クリーニング&抗菌仕様の施工です!
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クルマの外装ボディ・内装インテリアの補修やリペアの紹介とメニューページを
ご用意しておりますので気になる所をチェック・クリックして観てくださいね!!
所沢市のトータルリペア輝々の林です (´∀`)
昨日、一昨日とお休みを頂いておりました<(_ _)>
ブログのアップも作業もお休みでしたが、今回より再開致します!!(^_-)-☆
今回の作業内容は、レクサス:CT200h F-spoのボディ磨き&ポリマーコーティングと
車内クリーニング&抗菌仕様の施工です!
(作業内容はブログアップ日の内容ではありません)
今回も、初めにレクサスCT200hのF-spo、ボディ磨きとコーティングです!!
レッドカラーのボディも濃色系と言われる類いですが、ブラック系などとは違う濃色系と
いいましょうか・・・。
塗装の種類でも見え方はかわりますが、濃色系のボディカラーは照りや反射もありますが
奥行感、背景の映り込み具合といいましょうか。
照り感や映り込み感は、ボディカラーのは発色性などで確認します。
カラーが白ボケ、発色性の鈍さなどカラーがくすんだ様に見えるときはボディの塗装表面に
細かいすり傷や洗車キズなどが多くついてしまっている場合もあります!!(;^_^A
初めにそれらの表面的な細かいキスを磨きで綺麗に仕上げていきます!!
磨く作業でもバフなどの影響で細かいキズが残ったり付いたりします!!
磨き用語などで、バフ目やバフキズなど。
その傷を工程を繰り返す事でより小さく・・・より細かく・・・して磨き上げます!!(#^.^#)
一つの工程を熟すことで磨き上げていきますので、その工程を慎重に作業する必要があります!!
仮に飛ばしてしまうと磨きムラが出来てしまいます!!💦 ・・・・・ 属にいうオーロラなど(-_-;)
ボディの形状やパーツデザインなどの絡みもあるので、磨き処理にはテクニックやマスキング、
色々な前段取り~工程が必要です。 ですので、プロショップなどは費用的に増えてしまう事が
あります!!
ルーフブラックなど、一時的にはやりましたがメンテナンスは重要です!!
ブラックですので、シミや熱量の吸収など劣化に繋がる要因もセットで付いた来ます。
カッコイイけどリスクも出る可能性もある!!
綺麗なままに普段より維持していくには・・・、コマメな洗車とキチっとした優しい拭き上げなど。
洗車後の水残りは、ボディにとっっては・・・よくありません。
ホコリの付着や紫外線、赤外線の熱によるシミの原因のもと。
出来る限り、水を拭きとってエアブロー(設備があれば)なども有効的ですがない事の方が
多いので少し車を走らせるなども水切りに効果的になると思います!!(^_-)-☆
車内のクリーニングは、吸引クリーナーなどで初めに清掃しホコリなどを拭きとる清掃が
良いかと思います。
手の汚れやほこりなど、汚れる要因は沢山あります!!
吸引クリーナーだけではなく、濡れ拭き掃除も必要です!!・・・優しくですよ!(^_-)-☆
クルマを綺麗にするのも、維持するのも大変ですがそれが楽しいとか大事にする事に繋がって
いくと思います。・・・愛着など・・・今は言わなくなりましたが愛車などです。
今回も違う話になってしまいましたが、クルマの話がしたくなったり聞きたくなったら
ご来店ください。
今回もご依頼くださいましてありがとうございました!<(_ _)>