2021/10/09
自動車シートのたばこコゲ&貫通穴の補修:くるまの内装補修のことなら所沢のトータルリペア輝々にお任せください。
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所沢市のトータルリペア輝々の林です (´∀`)
今日の日中は少し、暑いくらいでしたね!(;^ω^)
朝晩が涼しいので、ちょっと・・・長袖なんて着てしまうと作業中に小汗が・・・💦
気温差がでていますので、体調管理はしっかりしましょう~。
美味しい食事で食べ過ぎにもご注意ですよ~~(;^_^A
今回の作業内容は、生地製シートのたばこコゲ&穴の補修です!
(作業内容はブログアップ日の内容ではありません)
今回は、所沢市内のお客様よりご依頼いただきました!
生地製シートのリペアですが、ご覧の通りコゲ穴とその部分からコゲが線状に伸びています!!(;^ω^)
屋外作業でしたので、太陽光の影響で確認し難いかと思いますがご了承です。💦
生地はメッシュ調の密度の高い模様ですので、リペア痕は残ってしまいます!とのご説明を!!
材料の特徴や作業手順でご理解をいただけましたので、作業開始です!!(#^.^#)
貫通穴は、下地処理後に底面作りをして調色した専用材料を充填!!
数回、調整しながら充填を繰り返し整えていきます。(#^.^#)
通常ですと、穴の大きさ+数ミリの範囲で完成に近づけますが、コゲ線が伸びていますので
その範囲まで充填していくと範囲はかなりの拡大化していきます!!💦
元々の生地の模様も相まって全く分からないレベルでの仕上げは難易度がありますね。
生地の模様は、出来る限り転写しますが限界もありますのでここまでとなります。
生地の模様に凹凸がありますので、おおよそのコントラストが発生しますが穴は埋まりました!!
施工直後ですので、色目は差異がでますが使用感的に馴染んでいくと思われます。(^_-)-☆
生地に張りがありましたので、接着には要注意でした。材料を固着させる充填剤が固まった
状態では、小さなシコリ状になる事がありますので、その辺でもご説明は欠かさずに
必要ですね!!(^_-)-☆
生地タイプと革製タイプとレザータイプの穴補修では、方法も仕上がりもことなりますので
もしも、ご自身の自動車シートやパーツなどで、気になる物があればご相談ください。
革製シートの穴リペアも行っていますので、ご相談ください。(#^.^#)
この度はご依頼くださいましてありがとうございました!<(_ _)>
皆さまに喜んで頂ける作業を心掛けております・・・(#^.^#)”
トータルリペア輝々
林 広章
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最後まで・・ブログを観て頂いてありがとうございました(#^.^#)