2021/10/08
アバルト用アルミホイールのリム擦りキズリペア:アルミホイールリペアのことなら所沢のトータルリペア輝々にお任せください。
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所沢市の自動車補修ショップのトータルリペア輝々の林です (´∀`)
今回の作業内容は、アバルト用アルミホイールのリム擦りキズリペア施工です
(作業内容はブログアップ日の内容ではありません)
今回は、所沢市内のお客様よりご依頼頂きました!<(_ _)>
アバルト595用のアルミホイールですが、純正ではなくチューンナップメーカーのデザインです!!
大変、申し訳でございます。・・・・施工前写真を撮影しないまま・・・作業に取り掛かって
気が付いた時には、下地が完了し下塗り塗装をしたところでした!(-_-;)
擦りキズは、エアーバルブから左側へ約半周の範囲でついていました・・。(T_T)
作業前に特殊塗装のホイールであることは、注意と説明を行いましたが整形がメインでのリペアに
なることでご了承いただきました。(#^.^#)
実際には、外周リム部分のキズでしたが若干の内側にもキズが入りこんでいましたので
内面にも塗装が必要となってしまいました。
スポーク部分はリム結合部分以外は塗装しておりませんが、観る角度で色目に変化が
分かるホイール仕様である為、特殊塗装の領域と判断しました。
新品ホイールの時点で、アルミホイールコーティングの施工をご依頼頂いておりましたので
ホイールの仕様については、若干の知識が残っていました。
近年のアルミホイールではデザインの自由度も塗装の種類も多種多様になっておりますので
見た目で確認しただけでは、塗装などの仕上げ方が判断できない場合もあります。
こちら側は、なにもリペアをしていないリム部分です。
当然ですが綺麗ですね!!(^_-)-☆
でも、リペア塗装最終工程時マットのクリヤ塗装は吹付けられています!!(#^.^#)
この時の若干の変化は、スベスベの肌ざわり感が強くなったことでしょうか!!
全くもって問題はありませんが、他のホイールのと手触り感の違いが若干でていると
いう事です。 個人的に分かるか?・・・分からないか?・・・程度です。
でも、アルミホイールコーティングの違いは出ていると思います。
アルミホイールも現状では沢山の種類や仕様がでていますので、購入検討をされる時は
デザインだけでなく、どの様な仕様なのか!?なども調べてみると楽しいかもしれませんね!(^_-)-☆
リムキズはリペアで無くなり、綺麗に直りました!!
この度はご依頼くださいましてありがとうございました!<(_ _)>
皆さまに喜んで頂ける作業を心掛けております・・・(#^.^#)”
トータルリペア輝々
林 広章
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