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2023/09/23

トヨタ:プリウス・ボディ磨き仕上げ・SPガラスコーティング・ウィンドウフィルム施工 | 自動車ボディの塗装面へのガラスコーティング・断熱フィルムのことなら所沢のトータルリペア輝々にお任せください。

いつもブログを観て頂きましてありがとうございます!!(*´▽`*)

 

 

 

 
埼玉県 所沢市のトータルリペア輝々の林です!

 

 

 

 
今回は、長々とブログでのご説明といろいろなお話で長文になってしまいましたが、もっと手短にブログを作成できる様に

 

 

 

 

 

考えていきたいと思っています。(;^_^A💦

 

 

 

 

 

やはり・・・・その① 方式か!?・・・、または、前編・後編か!?手短で要点を伝えるって難しいですよね。(;^_^A💦

 

 

 

 
今回の作業は、トヨタ:プリウス・ボディ磨き仕上げ・SPガラスコーティング・ウィンドウフィルム施工です!

 

 

 

 

 

(作業内容はブログアップ日の内容ではありません)

DSCN0844_R

 

 

 

 

 

こんにちは! ・・・・ お疲れ様です!

 

 

 

 

 

今回は、入間市のお客様よりプリウス、ボディへのSPガラスコーティングのご依頼をいただきました!!(*^_^*)

 

 

 

 

 

ご予約を頂いてから少し期間が開いてしまいましたのでボディには若干の雨ジミなどが付着してしまいました。(;^_^A💦

 

 

 

 

 

これは、何らかの簡易コーティング系が施されておりました。

 

 

 

 

 

写真ではボンネットを写していますが、分かり易いようにボンネットです。(;^_^A💦

 

 

 

 

 

普通に雨シミなどが付着しているますね。

 

 

 

 

 

雨シミでも軽症の痕なら、洗車とポリッシングで除去できます。

 

 

 

 

 

照明の周りのシミが確認できますが、実際は全体的に付着しておりました。

 

 

 

 

 

DSCN0846_R

 

 

 

 

 

軽微なシミなら、洗車などでも除去できる事もありますが、焼付いた状態でのシミはポリッシングで様子を見ながら作業していきます!!

 

 

 

 

 

ガラスコーティングを施す為の下地処理では、ポリッシングが有効的ですが簡易コーティングや経年劣化したコーティング剤の除去は

 

 

 

 

 

必要となります!!(*^_^*) ・・・・・ その為のポリッシング作業です!!(*´▽`*)

 

 

 

 

 

DSCN0882_R

 

 

 

 

 

ポリッシング作業では、塗装面のクリヤ塗装の表面を磨いていく事で平滑と艶による輝きを醸し出す効果を求めます!(*^_^*)

 

 

 

 

 

ここの作業は、簡単そうですが実は重要な工程です。(^_-)-☆

 

 

 

 
※新車・USED・数年経過車などのボディコーティングでお悩みのご相談:お問合せ:お見積りはこちらから~touch!✋

 

 

 

 

 

DSCN0854_R

 

 

 

 

 

良く聞くお話では、コーティングは新車のうちにと言われることが多いと思いますが実は本当です!!(*^_^*)

 

 

 

 

 

塗装面が綺麗な状態ではコーティング効果が有効的になりますので、「新車のうちに」っと言葉がもれなく付いてきます。(;^_^A

 

 

 

 

 

DSCN0858_R

 

 

 

 

 

 

しかし、新車でも塗装面に付着物がある事は普通にある事です!

 

 

 

 

 

新車だから「塗装面のメンテナンスはいらない!」とか、「新しいからポリッシングは必要ない」とはなりません。(~_~;)

 

 

 

 

 

残念ですが、実際にその様な程度のボディコンディションでコーティングされているボディは沢山ある事も真実です。

 

 

 

 

 

当店では、新車でも・・・新車だから塗装面の状態を整えてよりコーティング効果を実感し易くする為にポリッシングを

 

 

 

 

 

行っていきます!!(*´▽`*)

 

 

 

 

 

DSCN0856_R

 

 

 

 

 

 

ボディサイド面は汚れが目立ち憎い塗装面ですので、雨シミや雨だれ痕が依存したりします。

 

 

 

 

新車時は少ない事例ですが出来ない訳ではありません。汗

 

 

 

 

ここのポリッシングでは、見え難い分・・・照明の当て方を変えながら作業を進めていきます!!(^_-)-☆

 

 

 

 

 

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DSCN0859_R

 

 

 

 

 

ルーフパネルでは、ボンネットほどの内面からの熱を受ける程ではありませんが日の光は甘くないです!!

 

 

 

 

 

思った以上にシミの付着や異物の付着はおこりうることです!

 

 

 

 

 

しかし!! その様な状態になってしまっても定期メンテナンスシステムにて年一のメンテナンスを行うことで

 

 

 

 

 

ボディのガラスコーティングをより良い状態で維持継続できるシステムです!(^_-)-☆

 

 

 

 

 

DSCN0862_R

 

 

 

 

 

 

 

お客様のおクルマを施工していると、一台、一台、すべてにおいてボディ状態の異なる事象がもれなく付いてきまています!!(~_~;)

 

 

 

 

 

しかし、事象も落ち着いて判断し早期に除去したりボディ磨き作業で整えたりすることで、塗装面をより良い状態に近づけていきます!!

 

 

 

 

 

DSCN0867_R

 

 

 

 

 

 

異物処理から、塗装面のポリッシングまでは一連の流れの工程ですので異なる事象のボディでも、使う道具や材料の組み合わせを

 

 

 

 

 

使い分けることで塗装面を整えていきます!!(*´▽`*)

 

 

 

 
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DSCN0869_R

 

 

 

 

 

 

 

整えて行く段階で、磨きキズの消去や艶出しポリッシュを同時に行っていきます。(*^_^*)

 

 

 

 

 

あくまで、当店の施工工程ですのでどのショップでも同様という訳ではございません。

 

 

 

 

 

ショップ毎にやり方や工程、すべてにおいて異なってきますので気になる時は聞いてみるのも手かもしれません。(^_-)-☆

 

 

 

 

 

DSCN0872_R

 

 

 

 

 

 

 

ルーフエンドのパーツで最近の Tメーカーの傾向ですね!!

 

 

 

 

 

ピアノブラック仕上げのパーツです。(;^_^A💦

 

 

 

 

 

メンテナンス性が難しいと個人的に思いますが。汗

 

 

 

 

 

傷付き易い・・・シミが目立つ・・・強いポリッシュができない・・・。(~_~;)などなど。

 

 

 

 

 

DSCN0874_R

 

 

 

 

 

 

 

ボディ塗装も、ここ数年間の間に水性ベースの塗料に変わってきている傾向もあります。

 

 

 

 

 

正直、環境などの配慮から使用が推進されている水性塗料ですが・・・、不慣れな作業を行うと磨き過ぎたり

 

 

 

 

 

塗装の状態を崩してしまう事にも成りかねません。(~_~;)

 

 

 

 

 

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DSCN0876_R

 

 

 

 

 

 

 

現状では、ポリッシングに使用するコンパウンドなども急速に良くなっていき磨き易い材料に変わってきております。

 

 

 

 

 

もともと・・・、私は磨き時に意識して注意しておりましたが、塗料の変化で磨き方は劇的に行いやすいと考えます!!

 

 

 

 

 

当店のSPガラスコーティングでは、その他のHDガラスコーティングにも同様なことが言えますがボディ塗装面以外にも

 

 

 

 

 

非塗装樹脂パーツにも良い影響で黒々としたパーツをボディ同様に比較的長期間の間、コーティングして白化や劣化から

 

 

 

 

 

守ることで期待して頂ければと思います!!(*´▽`*)

 

 

 

 

 

DSCN0880_R

 

 

 

 

 

 

 

ここで、重要な注意点となりますが、ガラスコーティングでも! フッソ樹脂コーティングでも! ガラス系コーティングでも!

 

 

 

 

 

ケイ素・シラン系コーティングでも! ボディに必要のない異物が付着していると、コーティング効果は著しく低下したり

 

 

 

 

 

艶感が出ていなかったり、撥水効果も持続しないという事もある事も事実です!!(~_~;)

 

 

 

 

 

DSCN0881_R

 

 

 

 

 

 

 

当店では、お客様の大切なおクルマを普段の使用状況・保管環境・普段のメンテナンス方法など、使用する事に不可欠な情報を

 

 

 

 

 

事前にお聞きしてコーティングに対する考え方やお付き合いの方法をお伝えしていければ!っと実感しております。

 

 

 

 

 

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DSCN0888_R

 

 

 

 

 

 

 

先程もお話しましたが、非塗装樹脂パーツも年々と質感や素材の仕上げに変化が出てきていると思いいています!

 

 

 

 

 

主にワイパーベースガーニッシュ(正式名称は車種によってもことなります)このパーツはおクルマのデザインによっても

 

 

 

 

 

外に出ている状態なのか!? ボンネットの中に隠れていると思いいております。

 

 

 

 

 

DSCN0892_R

 

 

 

 

 

 

 

デザイン毎に異なる部分ですが、サイドドアミラーのカバーやプラスチック基材ですね!!

 

 

 

 

 

それぞれに成形方法や仕上げの異なる製法で装着されておりますが、コーティングが施工できるパーツとあまり不向きなパーツも

 

 

 

 

 

近年、装着されてきております。コーティングを塗布することでシミの原因になってしまう事象も「ゼロ」ではありません。

 

 

 

 

 

それでも、早期からガラスコーティングを塗布施工することでより長く維持できるパーツが多いですので同時施工でおススメしております。

 

 

 

 

 

DSCN0889_R

 

 

 

 

 

 

最後にフロントバンパーやフロントグリル周辺の樹脂パーツですが、比較的多くデザインされているビレット状のデザインですが

 

 

 

 

 

コーティングをご依頼される方は比較的多くいらっしゃいます。理由としては砂塵などの溜まり・詰まりなどで綺麗にならない。

 

 

 

 

 

洗車し難いなどのお声を良く聞かれますので、できるだけ細かくコーティングを好むお客様もいらっしゃる現状です!(^_-)-☆

 

 

 

 

 

ここまでで、プリウスのSPガラスコーティングコーティングを施工写真といろいろなコーティング事情を

 

 

 

 

 

お話させていただきました。(*´▽`*)

 

 

 

 

 

お客様もお持込頂いたボディ状態と仕上がった状態のビフォーアフターをご実感頂けましたので、とてもやり甲斐のあるおクルマでした。

 

 

 

 

 

この度はご依頼くださいましてありがとうございました!<(_ _)>

 

 

 

 

 

次回のメンテナンス時にお会いできましたら幸いです!(^_-)-☆

 

 

 

 
皆さまに喜んで頂ける作業を心掛けております・・・(#^.^#)”

 

 

 

 
トータルリペア輝々
林 広章
HP  : totalrepail-kiki.com
お問合せ:totalrepair.kiki.com@gmail.com、
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最後まで・・ブログを観て頂いてありがとうございました(#^.^#)