いつもブログを観て頂きましてありがとうございます！！(*´▽｀*)

 

 

 

 
埼玉県 所沢市のトータルリペア輝々の林です！

 

 

 

 
今回のブログご紹介です！

 

 

 

 

作業は、メルセデスベンツ：Ｇ３５０ｄ・ボディ磨き仕上げ＆ＳＰガラスコーティング・ウィンドウガラスのウロコ除去＆滑水コーティング施工（その１）です！

 

 

 

 

（作業内容はブログアップ日の内容ではありません）

 

 

 

 

 

 

今回は、所沢市内のお客様より大変嬉しいリピートご依頼をいただきました！！(#^.^#)

 

 

 

 

 

以前は数年前の初回施工で車内内装のインテリアリペアを作業させていただきましたが、今回はボディへのガラスコーティングを施工させていただけることになりました！！ヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪

 

 

 

 

 

メルセデスのゲレンデですので、それなりにビックサイズです！！(;^_^A

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボディカラーがシルバーメタリックで淡色系ですので、キズの確認や見落としが無いように照明を充ててポイントをチェックしておくことが重要です。(*^-^*)

 

 

 

 

 

屋外では比較的綺麗なボディ状態に感じますが、ショップなどで使用する特殊な照明を当てると塗装面の現状が見えてきます！！(;´･ω･)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洗車前と洗車後でも異なりますが、洗車後でもウォータースポット（深め）が残っていると磨きが必要です！！

 

 

 

 

 

ポイントで言うと、シミなどのスポット以外にもボンネット上である程度シミや洗車キズが確認できれば、ボディ全体的に同様のレベルの洗車キズやシミ・スポットが発生していることは分かります！！(#^.^#)

 

 

 

 

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自動車（乗用車）のボンネット・ルーフに限らず、エンジン上部のフードやルーフは・・・・ほぼ、何かしらに影響を受けていることが殆どです！！(-_-;)

 

 

 

 

 

ちなみに、写真のワイパー可動部カバーは白化が進行している状態です。

 

 

 

 

 

アーム本体は素材が異なるので白化しませんが、カバーは樹脂製が殆どですので・・・この様な事態はどの車でも起こりうる現象だと考えます！(;´▽｀A“

 

 

 

 

 

しかし！・・・コーティングシステムで施工をしっかりと行うことで、これを現状復帰し綺麗を継続できるようにして参ります！！(*^^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樹脂製パーツでも先ほどのカバーとは異なる素材ですので、これはこれで下地処理をしっかりと行い専用のコーティング剤で保護していきます！！

 

 

 

 

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さて！　ルーフですが、当然！・・・脚立の昇り降りは頻繁に行われるので、足腰に結構来ます！！

 

 

 

 

 

伸縮型ウマ脚脚立でもルーフを最低3週回ります！・・・・(◎_◎;)💦

 

 

 

 

 

プレスラインの凹凸部分もバフとハンドで磨いていきます！！

 

 

 

 

 

ハンドは、バフがしっかりと当たっていない場合でエッジや形状の複雑なデザインではバフは危険になることもありますので、形状によってはハンドが友好的な場合もあります！！(≧▽≦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後部に背負ってるスペアタイヤ用のステンカバーでしょう。

 

 

 

 

 

縦線の細かいすり傷が付いていますが、磨いても限界が出やすいので注意が必要です。

 

 

 

 

 

ご自身で磨く際は、素材の見極めと専用の研磨剤を確認してＴＲＹしてみてくださいね！(^_-)-☆

 

 

 

 

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ここからは、ウィンドウガラスですが、油膜とウロコ状の付着物ですね！！(;^_^A

 

 

 

 

 

これは、どの車にも付着してしまう現象ですので洗車で落ちないレベルまで放置しない様に注意が必要ですよ～～(⌒∇⌒)

 

 

 

 

 

お客様の場合は、購入時より酷く付着していて雨の運転では視界が悪い状況になってしまうほど！・・・との事でした。(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロントウィンドウでは特に視界・・・運転に支障が出て事故の原因になっても大変こまりますので、フロントウィンドウと両側の3面ガラスは綺麗にしておくことが重要です！！

 

 

 

 

 

これは近年の最先端車でも同様だそうです！　自動ブレーキなどが装備されているクルマでもセンサーが汚れたり付着物があると、センサーが反応せず何らかの障害に繋がる恐れがあるということを聞きました。そのような状態では、機能は働かないことがあったと報告されているそうです。・・・自動制御装置などは信の自動ではなくサポートや補助にすぎませんので注意が必要ですよね！！(^_-)-☆

 

 

 

 

 

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洗車は大切です！！　・・・・・時々でも良いので自身で洗車すると、クルマの状態が分かりますので是非、お時間を作ってＴＲＹしてみてください！・・・・スマホをいじっている時間を洗車してみると、意外に充実したりしますのでおすすめします！！

 

 

 

 

 

 

運転側・助手側のウィンドウも視界を確保することは重要ですので、同時に綺麗に除去して専用のコーティングを施工していれば尚の事・・・安全性も確保できることに繋がります！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ｇクラス・・・ゲレンデと呼ばれる由来は！？？　ちょっと調べてみても良いかもですね！！(#^.^#)

 

 

 

 

 

今回はここまでで、次回は大量のマスキング養生と磨き施工についてブログご紹介してまいります！！

 

 

 

 

 

今回も最後までありがとうございました。

 

 

 

 

 

次回も・・・・是非、観てみてください。<(_ _)>

 

 

 

 
皆さまに喜んで頂ける作業を心掛けております・・・(#^.^#)”

 

 

 

 
トータルリペア輝々
林　広章
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最後まで・・ブログを観て頂いてありがとうございました(#^.^#)