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2024/04/08

トヨタ:クラウンアスリート・ヘッドライトレンズリペアコーティング・ブラックボディのHDガラスコーティング定期メンテナンス・ウィンドウガラス、ウロコ&油膜除去後の撥水コーティング施工(前編) | 自動車・マイカー・愛車のボディガラスコーティング・ウィンドウガラスコーティング・ヘッドライトレンズリペアの事なら所沢のトータルリペア輝々にお任せください!(#^.^#)

いつもブログを観て頂きましてありがとうございます!!(*´▽`*)

 

 

 

 
埼玉県 所沢市のトータルリペア輝々の林です!

 

 

 

 
今回のブログご紹介です!

 

 

 

 

作業は、トヨタ:クラウンアスリート・ヘッドライトレンズリペアコーティング・ブラックボディのHDガラスコーティング定期メンテナンス・ウィンドウガラス、ウロコ&油膜除去後の撥水コーティング施工(前編)です!

 

 

 

 

 

(作業内容はブログアップ日の内容ではありません)

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今回は、所沢市内のお客様よりリピートのご依頼をいただきました!(#^.^#)

 

 

 

 

 

去年~ボディ・HDガラスコーティングをご依頼くださいましたので、今回は定期メンテナンスと各部リペアとクリーンアップを前編~後編でご紹介してまいります!!(^_-)-☆

 

 

 

 

 

初めに・・・ヘッドライトレンズのリペアコーティングです!!

 

 

 

 

 

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当店ブログでは、沢山のヘッドライト事例をご紹介しておりますが車種ごとに内容をお伝えしておりますので、気になる車種の事例やリペア内容をご確認いただけると嬉しいです!!(*^^)v

 

 

 

 

 

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ヘッドライトは車種ごとのデザインにもよりますが、ほとんどのヘッドライトでは上面に向いている部分が紫外線・赤外線・酸性雨など外敵要因が原因で純正時のコーティングが劣化して黄ばみ・白濁などの事象に繋がっていきます!!(-_-;)

 

 

 

 

 

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近くでよ~く見るとクリヤカバーに薄っすらとコーティング劣化が確認できることが分かると思います!!(;^_^A

 

 

 

 

 

※ヘッドライトレンズの黄ばみ・くもり除去リペア・ボディガラスコーティングのご相談:お問合せ:お見積りはこちらから~touch!✋

 

 

 

 

 

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ヘッドライトは左右に配置されていますが、普段の駐車環境などで日光の当たり易い方向などでは劣化が進みやすいという報告も良く聞く話となっていますね!💦

 

 

 

 

 

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しかし、基本的にはヘッドライトのリペアの場合・・・修理による交換などが絡まない以外では片側の施工は少ない傾向です。

 

 

 

 

 

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ヘッドライトリペアでは、動画やSNSなどで沢山に解消方法も上がっていますが・・・・当店にご相談くださいますお客様の多くは、ご自身で試されたが・・・ほとんど効果が無かったとの見解で「やはりプロショップに任せた方が賢明かと!」というご意見を多く聞かせて頂くことになりました!!(#^.^#)

 

 

 

 

 

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当店の施工方法ではこのリペアが広まった頃からの技術方法で研磨からのポリッシングで磨き上げ~専用のコーティング剤を塗布する施工になっております!!(^_-)-☆

 

 

 

 
※ヘッドライトレンズの黄ばみ・くもり除去リペア・ボディガラスコーティングのご相談:お問合せ:お見積りはこちらから~touch!✋

 

 

 

 

 

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作業時のマスキング風景ですが、ヘッドライト周辺の塗装面へのキズ付き防止や汚れ防止の意味でビニール養生タイプのマスキングを実施しています!(*^^)v

 

 

 

 

 

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既に・・・・研磨を数回繰り返しレンズ表面の研磨キズを細かく磨き上げた状態になっております!!

 

 

 

 

 

ここでは・・・・・まだ仕上げではありません。

 

 

 

 

 

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キズが深い状態ほど・・・白濁した状態ですので、内部が少し見えてくると研磨キズは浅くて細かくなっているという意味です!(^_-)-☆

注意が必要なのは、ポリカーボネートは丈夫であると一般的な見解ですが研磨による磨きを強く行いすぎると凹みやクラックの原因になりますので強すぎる研磨やポリッシングには十分に注意が必要です!!(#^.^#)

 

 

 

 

 

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ここまでの作業でも結構な作業工程を繰り返し行っていると感じていただけましたでしょうか!??(;^_^A

 

 

 

 

 

その甲斐あってヘッドライトレンズはここまでクリヤで綺麗になりました!!(^_-)-☆ピッカピカ✨

 

 

 

 

 

※ヘッドライトレンズの黄ばみ・くもり除去リペア・ボディガラスコーティングのご相談:お問合せ:お見積りはこちらから~touch!✋

 

 

 

 

 

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国産車・輸入車、十数年前の車でもポリカーボネート製のヘッドライトに変更されていますが年々素材も形状もコーティングも良くなっておりますが劣化に繋がる要因が強くなると・・・やはりリペアが必要になる場合がおります!!(;^_^A

 

 

 

 

 

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ヘッドライトのクリヤハードコートは、国産車・輸入車で生産国などによってもハードコート被膜の硬さは異なることは良くあることです。リペアの際にハードコートを綺麗に除去できるか?が、仕上がりのイメージに繋がります。(#^.^#)

 

 

 

 

 

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ハードコートが劣化した状態で放置しているとレンズカバーの内側の劣化が進んでしまい、リペアで黄ばみや白濁を綺麗にしてもポリカーボネートの内側にくすみが発生してしまい・・・クリヤな綺麗な状態に戻すことが出来なくなる場合もあります!(-_-;)

 

 

 

 

 

ヘッドライトのリペアは個人個人でタイミングが異なりますが、分からない場合はお気軽にご相談ください!(*^-^*)

 

 

 

 

 

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ひとまず・・・ヘッドライトレンズのリペアコーティングは完了できました!!

 

 

 

 

 

写真では、ボディも完了した状態ですが、次回はボディのメンテナンスとウィンドウガラスのコーティングについてご紹介してまいります。(^_-)-☆

 

 

 

 

 

今回も最後まで観てくださいましてありがとうございました!<(_ _)>

 

 

 

 
皆さまに喜んで頂ける作業を心掛けております・・・(#^.^#)”

 

 

 

 
トータルリペア輝々
林 広章
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最後まで・・ブログを観て頂いてありがとうございました(#^.^#)