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2024/07/13

ポルシェ:718ケイマンS・純正アルミホイールのリムキズリペア施工 | 自動車・愛車の純正ホイール・リム擦りキズ・ホイール補修のことなら所沢のトータルリペア輝々にお任せください。

いつもブログを観て頂きましてありがとうございます!!(*´▽`*)

 

 

 

 
埼玉県 所沢市のトータルリペア輝々の林です!

 

 

 

 
今回のブログご紹介です!

 

 

 

 

作業は、ポルシェ:718ケイマンS・純正アルミホイールのリムキズリペア施工です!

 

 

 

 

 

(作業内容はブログアップ日の内容ではありません)

DSCN4773_R

 

 

 

 

 

 

今回は所沢市内のお客様よりご依頼をいただきました!

 

 

 

 

 

しっかりとトラクション(牽引力)が掛かる様にそれなりに幅の広いタイヤサイズですのでホイールもそれなりに大きいですね!

 

 

 

 

 

あ!・・・トラクションといえば、牽引力ですが自動車などでは駆動力などとも言われますので私のブログでは、自動車がメインですので

トラクションと言えば駆動力となります!(#^.^#)

 

 

 

 

 

外周リムの擦りキズですが、最近・・・良く聞くお客様からのお話なのですがクルマの性能というか!?車内の密閉度が高いのか?・・・静粛性が高いのか?・・・ホイールが擦れても気付けない時があるのかな!?と言うお話です。

 

 

 

 

 

DSCN4775_R

 

 

 

 

 

 

最近のどの様なボディデザインのクルマでも扁平タイヤを標準に装着している車種が非常に多く、お客様の多くはその比率が高い数値のクルマから運転されている方々が殆どですので、やはり・・・運転や乗り心地に影響を与えるタイヤサイズは・・・あまり薄くてもバランスがとり難いかも!??しれませんね・・・(;^_^A

 

 

 

 

 

※自動車・愛車のアルミホイールの擦りキズなどのお悩みをリペアで解決・色変え塗装などお問合せ:お見積りはこちらから~touch!✋

 

 

 

 

 

DSCN4777_R

 

 

 

 
今回のキズは三分の一程度の範囲となりますが、ホイールではこのくらいの範囲ですが実際の走行範囲では一瞬の距離です。

 

 

 

 

 

一番!・・・・多くの事例では、細目の道路幅で対向車とスライドする際に縁石や構造物にヒットさせてしまった!などでしょう。(-_-;)

 

 

 

 

 

わたし自身も・・・実はこの仕事を創める前に、お気に入りの一流メーカー製のホイールをヒットさせてしまった経験がありました。💦

 

 

 

 

 

その時代は、この様にリペアできる技術は殆どありませんでしたので知る余地もなく・・・・(´;ω;`)ウッ…泣くしかありませんでした。

 

 

 

 

 

DSCN4776_R

 

 

 

 

 

 

だからこそ!・・・今は少しでも多くの困ったお客様の大切なホイールをできる限り綺麗にリペアしたいのです!!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

 

 

 

 

意外と自身の経験も多く含まれて、自分だったら!っと考えてこの仕事を創めています!(≧▽≦)・・・・脱サラで・・・・。

 

 

 

 

 

またまた・・・話は逸れましたが、キズ自体は深めで点在する形となっておりましたので整形には充填剤を使用して面を整えていきました。下地の塗装にて整えて同系のメタリックカラーで着色してクリヤコートで全体をコーティングする!

 

 

 

 

 

この流れでリペアを進めていきました!(^_-)-☆

 

 

 

 

 

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リペア後は綺麗に仕上がりましたので一安心しました!

 

 

 

 

 

この後・・・車両に装着して、しっかりとトルク締め!

 

 

 

 

 

車体をダウンさせて慣らし可動(前後移動のみ)で完了です。(^_-)-☆・・・・車種によってのサスペンション慣らしです。

 

 

 

 

 

気持ちの問題と言われますが自分は、やる派で~す。

 

 

 

 

 

DSCN4785_R

 

 

 

 

 

 

アルミホイールも技術の発達でデザイン形状が複雑化してきていることが良くわかりますね。

 

 

 

 

 

同業者グループのSNSを拝見していると、凄く時間が掛かっただろうな~!?って思う施工が時々・・・あります。(;^_^A

 

 

 

 

 

わたしも時々・・・大変な工数のお仕事をご依頼されますが、私なりに工夫とメリハリをつけて作業する様にしています。

 

 

 

 

 

でも!実際の時間は掛かっています。

 

 

 

 

 

DSCN4781_R

 

 

 

 

 

 

見た目と機能が合わさってクオリティになりますので、当店ではサクッと!は好みません。(;´▽`A“

 

 

 

 

 

なので・・・イコールになります。(≧▽≦)・・・_(._.)_

 

 

 

 
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お客様もご安心いただき、喜んでいただけました。(^_-)-☆

 

 

 

 

 

このクラスのスーパーカーやスポーツカーは、タイヤの寿命も長くないので交換タイミングのサイクルが早いと言われます。

 

 

 

 

 

クルマは楽しみ半分、維持半分で程よく乗れる日はくるのでしょうか!?

 

 

 

 

 

費用ばかりが嵩む世の中で、クルマに対する価値観が薄れている様にも感じる今日この頃です。

 

 

 

 

 

人はクルマと共に発展してきたのにね!?(*´ω`*)

 

 

 

 

 

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とても良いクルマを前に、なぜこんなにカッコイイ車が作れるのだろう!

 

 

 

 

 

海外のメーカーのポリシーが伝わってきますね!

 

 

 

 

 

大半の国産メーカーはどこへやら・・・わたし的には残念ですね。涙

 

 

 

 

 

人はその時しか生きれないのに。(*´ω`*)

 

 

 

 

 

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気持ちを入れ替えて!・・・・OK!!

 

 

 

 

 

お客様にも大変喜んでいただけましたので当店でも頑張り甲斐がありました!

 

 

 

 

 

丁寧な仕事を心がけておりますが、リペアには限界もありますのでご説明をしっかりとさせて頂き・・・引き続き精進してまいります。

 

 

 

 

 

今回もご依頼いただきましてありがとうございました!<(_ _)>

 

 

 

 

 

お話の中でケイマンについて考えていられたですが、乗り続ける方向で良かったです!!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

 

 

 

 

手は掛かっても!・・・それが楽しみで仕事頑張れる方が人間らしいですよね!

 

 

 

 

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 
皆さまに喜んで頂ける作業を心掛けております・・・(#^.^#)”
トータルリペア輝々
林 広章
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最後まで・・ブログを観て頂いてありがとうございました(#^.^#)