日産:ステージア・運転席座面劣化と一部破損を部分貼り替えと傷みの損傷部分のリペア施工をしました!(前編)
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埼玉県 所沢市のトータルリペア輝々の林です!
今回のブログご紹介です!
作業は、日産:ステージア・運転席座面劣化と一部破損を部分貼り替えと傷みの損傷部分のリペア施工をしました!(前編)
(作業内容はブログアップ日の内容ではありません)
今回は、所沢市内のお客様よりご相談、ご依頼をいただきました!
ステージアと言って・・・ピン!!っと来る方はクルマ好きですね!・・・・上級グレードになるとRB26エンジンを搭載したスポーツステーションワゴンですよね!(*^^)v
実は私も好きな車種の一台でした!ステーション系が好きなんですよ!・・・もう知っている方も多くいらっしゃるかも知れませんが。汗
モデルには前期型と後期型大きく分かれましたが、ボディも内装もデザインが変わったのでフルモデルチェンジに当たるのでしょう。
この本革仕様の運転席は人気の高い前期型のモデルのタイプです!!
お客様自身も親の代から引き継いだヒストリーのあるおクルマとの事で、大切に綺麗に乗られていますので出来る限りの技術と努力で今以上の安心して使用できるシートにリペアさせてまいります!(#^.^#)
劣化の事象が難しい事象でしたので、シートを車体から取り外し作業を進める事になりました。汗
脱着時の汚れでは無く、革生地に油汚れの様な状態で残っていましたがクリーニングを施しても除去できるものではありませんでしたのでリペア材で補修していくことにしました。(;^_^A・・・・他にもヘッドレストにはちょっとしたキズや変色もあったので全体的にリペアを実施していきます。
ここでちょっとご説明ですが、写真の背景がボカシてあるのは、作業場が色々な作業に使った道具や材料が散らかっていて目まぐるしかったのでボカシてみました・・・(;^_^A・・・・ちょっと違和感を感じますがご勘弁ください。_(._.)_
はい!・・・シートの背面ですが一見👀・・・別に悪いところはあるのかな!?っと思われるかも知れませんが、実は今回のシートはお客様情報では、約10年位前に知り合いの車屋さん経由でシートの表皮リペアをお願いしていたようです・・・。Σ( ̄□ ̄|||)
今回は・・・その時のリペア材の経年劣化と本革自体の劣化が相まって事象に発展した状態のシートでした!!
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確かに、私の所見でも以前にリペアをされた形跡があったので・・・その件ではお客様との打ち合わせでお互いに了承済みで作業に仕掛ることにきめていました。私自身・・・困難に思われる施工でもチャレンジしたいタイプですので・・・この様な事象を作業することに決めました!(#^.^#)
純正の状態でも本革に入っている依りシワ加工が確認できます。昔の本革シートには良くあった手法で革の収縮性やステッチへの負担、デザイン性など色々な用途を意図されてこの様な加工を施されていたのですね!? 現代では革の性質や質感も変化したのでこの手法は少なくなったように感じます。
本題は、この部分にも沢山のリペア材が塗布されていることでした。(;^_^A・・・・いわゆる、コーティング塗装の被膜の厚さで細かいひび割れが生じてしまっている状態でした。・・・放置すると、ひび割れが酷くなり本革(スキン)への負担も増えて劣化を促進させてしまう恐れがありました。(-_-;)
背面サポートの下側ですが、リペア材が透けて観てしまっていますね。(~_~;)・・・当時はコーティング剤でカバーされていたのでしょうけれど、ひび割れと塗膜の劣化で剥がれてしまったようでした。・・・ひび割れ部分も塗膜が剥がれていました。汗
リペアした部分すべてこの様になる訳ではありません。リペア時に塗膜を必要以上に塗布してしまうと、コーティング塗膜がひび割れを起こして事象を引き起こす様になってしまうのです。・・・あくまで経年劣化も含まれるのでリペアのすべてではありません。
使用している以上は、劣化は避けられない事例の一つでもあります。
完璧にわからない様に再リペアをするのは困難かもしれませんが、やれることはやって現状よりもしばらくの間は使用できる様にしたいと思っています。それが今回の再リペアの目的です!!
もちろん!・・・考え方を変えて別のシートに入れ替えるのも良いかも知れませんが、お客様も含めて純正品や受け継いだ状態を維持したいのが目的ですので修理、リペアで対応できる事ならできる限り対応したい!
座面に関しては、劣化がもっと進んで傷み度合いはMAXでした!汗💦・・・これも使用する中での劣化ですのでどのシートにも誰のおクルマにも起こり得る事象なのです。
唯一異なる点は、過去にリペアを施されている部分が多くあった!と言う事です。
でも!その時にリペアを選択していなかったら・・・・もっとシート自体の症状は悪化して本革も使いモノにならなくなっていたかも知れません!
わたしたちのリペアでは現状復帰や現存する品物、パーツを修理して使い続けることが目的ですので何とかして修理を試みたいと考えて作業しています。
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座面全体像ですが、写真の左側サポート部分の表皮が以上にひび割れしていて本革も伸びきってしまっていました。
この事象には本革自体の原因だけではなく、内部のウレタン材(クッション材)の劣化も起因しておこる事象です。・・・実はこの内部のクッション材の影響は意外に多く発生しています。表皮のひび割れの多くはクッション材の劣化から始まる場合も多くありますが、表面的に目視で確認できるのは本革やレザー生地の表面的な部分だけですね!💦・・・内部のクッション材がどの様になっているかで表面の状態が変わっていくこともおおいに考えられますよね!?
ここでも、以前のリペアコーティング塗膜の影響を多く受けているようでした。塗膜が割れてしまっているので本革表皮の状態が確認できない状態でした。
座面中央部分にはどんな事象が隠されていたのか!?リペア痕の様な状態は確認できませんでしたが・・・相当量の厚塗りをされています。💦
丁度・・・お尻のしたの部分ですが、クッション材の傷みで本革が伸びてしまっていますね。
この部分にも何かのリペア痕が確認できました!!汗・・・・この辺は実績と見る目が無いと見抜けない部分かも知れません。(;^_^A
とにかく!!・・・・当時の全体的なコーティング塗装の膜厚に驚かされるほどに・・・見事に塗りたくられていました。
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何かしらの事象が隠れている!!っと感じた部分です!!👀
この状態ではちょっとひび割れが起きている程度にしか見えないですよね!??・・・わたしも当初はそう考えていました。(;^_^A
しかし・・・色々な感覚を研ぎ澄ませてみると・・・この下には本革自体の破れによる裂け状態が隠れていました!(;´Д`A “`
もっとも、リペアされていましたので、今以上に裂けたりすることは・・・ありませんでしたのでひび割れさえ・・直せば!っと考えるのが大きな間違いです!
少なくても・・・厚膜の劣化が始まった塗膜を剥離しない限り・・・このシートを使用し続けることはできません!!
本革でも既存で頑張っている正常な部分も多くありますし・・・しっかりと過去のリペア下地が生きていれば使えるはずです!!
その様に自分に言い聞かせながら作業を進めることにしました!
それでも塗膜の厚さに嫌気がさすほどに厚膜で剥離するのに相当な時間と工数が掛かりました!!!(-_-;)
ここが!・・・一番直したかった部分です!!・・・大ボスは最後に紹介です!!(;^_^A
純正本革の表皮コーティング(染色された部分もひび割れの塗膜に持っていかれて剥がれている状態でした。
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中央の尻下との境目も裂けてしまっています。
柔軟性を失った表皮の末路に近い状態です。・・・これは、リペアに限ったことでは無く本革でもレザーでも表皮のコーティングが劣化し・・・修理やリペアをせずに使い続けると、行く末はこの様な状態になっても異常ではないのです。
ですので、極端にシビアになる必要性はありませんが適度な使用状況での劣化やキズは早めに修理、リペアをすることが必要かも知れません。
恐らく・・・10年位前のリペアでは表皮のリペアしかしておらず、内部のクッション材までは交換や手を打っていなかったのでしょう。
それからの使用状況の中で自然にクッション材が当時よりも劣化が進みクッション材としての効果が無くなって表皮にダイレクトに事象で現れたのでしょう。
モノの事象には必ず原因が存在します。一つのリペアが悪いのではなく!!・・・この部分の使用状況や目的にどの様にパーツ事態が構成されているのか!?を考えて表面的な劣化だけを見るのではなく・・・原因を探して対象しながらリペアを行うことが大切であると強く考えさせられる事象でした!!・・・これは私の心にも強く訴え掛けられる事象でした!!・・・・・ここまでは長い期間を頑張ってきたシートとお客様に敬意を祓って期待に応えられる自身のリペアを施工してまいります!!
余りの作業の多さに、途中経過の写真はありませんが・・・次回は・・・数か月かかった完成シートをご紹介してまいります!!(^_-)-☆
皆さまに喜んで頂ける作業を心掛けております・・・(#^.^#)”
トータルリペア輝々
林 広章
HP : totalrepail-kiki.com
お問合せ:totalrepair.kiki.com@gmail.com、
:info@totalrepair-kiki.com
〒359-1151
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留守の場合が御座います。ご来店の際はお電話を頂けますと幸いです。
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最後まで・・ブログを観て頂いてありがとうございました(#^.^#)
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