トータルリペア輝々のキキブログです！(#^.^#)

あくまで・・・わたし個人の知識によるものですので、あてになる！？

あてにならない！？・・・は、ご自身でご判断くださいね。(^_-)-☆

自動車をメインに内装（車内の補修）・外装（ボディのコーティング）・

アルミホイール（キズ修理・色替え）・その他（パーツ塗装・加工）など。

お客様のご希望に添える補修・リペアを行っています！(#^.^#)

 

 

 

 

 

 

キキブログの3回目は、アルミホイールリペアについて！　です。

 

 

 

 

 

 

当店では、アルミホイールリペアを施工しています。(#^.^#)

一言でアルミホイールといっても、世界中に星の数ほどの種類があります！

数年前までは、アルミホイールの純正装着車は上級グレードに標準装備されていましたが

近年では、ほとんどのグレードで標準化されている事がわかります。

色々な　居・色・住　生活の中で常に変化は起きていますが、自動車も例外ではないと思います。

デザイン・構成・起動・動力　だけではありませんがこの程度しか思いつきません・・・(;^_^A

アルミホイールに関しては、近年・・・ホイールの大径化に伴い、タイヤの扁平率低下が

主流です！　※扁平率＝タイヤの断面積に対する断面の高さの比率を表す数値です。・・・簡単ですが(;^ω^)

 

 

 

 

 

では、どの様な時にアルミホイールのリペアが必要とされるのか？っと時々ご質問を受けます！

一般的なご相談は、走行時の右左折で道路の段差や縁石に乗り上げたり擦ったり！っといった事象が多く

中には、駐車場への入庫時に擦ってしまった！などでしょうか。

 

どちらにしても、タイヤの断面高さが低くなったことで多くなっている事象に感じました！！(-_-;)

 

 

 

 

 

どの様にしたら回避できるのか！？　これだけは、私個人にお応えする事はできません。

運転技術には、個人個人の特徴や差がありますので難しい所ですよね。(;^_^A

アドバイスも難しいところですよね。

 

 

 

 

 

 

 

つぎに、アルミホイールリペアでは当店ではリペアができない種類のホイールがあります。

・全体がメッキ仕上げのアルミホイール

・全体がスパッタリング塗装のアルミホイール（特殊塗装）

上記以外の全体が塗装仕上げやダイヤモンドカット加工で仕上げられているホイールは、

リペアが可能です。

 

 

 

 

 

塗装でのリペアには、通常の塗装仕上げになりますがダイヤモンドカット仕上げのホイールでは

リペアに2種類の選択が可能となります。・・・・・詳しくはご連絡を！

 

 

 

 

 

２ピース・３ピースで構成されるホイールでは、外周リム部分がアルマイト加工仕上げの物と

切削仕上げの物が大まかにあります。

 

 

 

 

 

このアルミホイールの場合、塗装でのリペアはあまり好まれませんので特殊研磨仕上げ、または、

キズ消しのシビアコンディション仕上げのリペアとなります。

 

 

 

 

 

 

全体が塗装仕上げのホイールにも特殊塗装や高度な塗装も多数ありますので、すべてがリペア可能と

簡単にここでお答えする事はできません。　気になる方は、ご相談ください。(#^.^#)

 

 

 

 

 

リペアには、時々、制約や了承が必要となりますのでご相談時に確認ください！(#^.^#)

 

 

 

 

 

その他に、リペアやレストアを兼ねて全体を新調することで色替え（カラーチェンジ）なども

あります！！　こちらは、ご自身だけの考案したオリジナルカラー半分などで塗装することで

純正の様な同じ車種のアルミホイールでも、他と差をつける様に仕上げることが可能となります！！(^_-)-☆

 

 

 

 

 

アルミホイールリペアには、もちろん！！　現状戻し！　や、純正復活が求められますが、

 

自分専用のオリジナルカラーへのTRYも面白く、愛着心が増やせると思います！！(#^.^#)

 

 

 

 

 

当店では、その様なチャレンジングオリジナルカスタムなどもご相談を頂いております。