マツダ:CX-3・ボディ磨き仕上げ・SPガラスコーティング施工(後編) | 大切な自動車のボディ塗装面など経年劣化から守るガラスコーティング・ボディ磨き仕上げのことなら所沢のトータルリペア輝々にお任せください。
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埼玉県 所沢市のトータルリペア輝々の林です!
今回の作業は、マツダ:CX-3・ボディ磨き仕上げ・SPガラスコーティング施工(後編)です!
(作業内容はブログアップ日の内容ではありません)
今回は前回ブログの続きをご紹介してまいります!!(^_-)-☆
ちょっと・・・ローアングルからの撮影にしてみました!! 実は日の光の入りで折角のボディの綺麗さを写真でお伝えするのが自分では難しかったので色々と試していたら・・・その車にイイ感じであったアングルに感じましたので撮影してみました!!(≧▽≦)
ボディコーティングでも各部に使用できるコーティング剤と使用できないものがあります。
いわゆるコーティングの愛称でしょうか!?(;^_^A
ヘッドライトは新車時に初めから純正で専用のコーティングが施されておりますが、よく見る経年劣化で黄ばみや白化、コーティング剥がれなどが見受けられます。
その様な状態になるのを遅らせるためにコーティングを施工しておくと実現できる可能性が高くなります。
すべてではありませんが、効果が出にくいパーツも存在していますね!(;´▽`A“
※ボディへのガラスコーティング施工について・ボディ磨き仕上げのご相談:お問合せ:お見積りはこちらから~touch!✋
ボディのサイド面は、ほとんどのクルマでもトップ面に比べれば劣化速度は遅めですので普段から丁寧にメンテナンスしていると効果持続は期待できます!!(^_-)-☆
CX-3は、コンパクトSUVのカテゴリーだと思っていますがボディデザインに独特が施されている様に感じます。(*^-^*)
カクカクしたデザインより丸みのあるデザインが個人的には好きですね!!(^_-)-☆
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ここからの写真で気になる部分は・・・・グロスブラック(ピアノブラック)部分です。
今回のCX-3では、車体を一周取り巻くデザインパーツになっていますが仕様がグロスブラック仕上げとなっていますのでメリハリがついてイイ感じです!(*´ω`)
ルーフも同様にシビアなメンテナンスが必要かもしれませんが、近年の自動車たちはこの様な仕様が多いのは(?_?)なのでしょうか!??
綺麗ですがメンテナンス性はどの様な考えがあったのでしょうか!??・・・(・_・D フムフム
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テールゲートのハッチ扉はすんなりした形状ですね!
開口した際にゲートハッチのヒンジ部分は防水仕様で仕上げてありましたので、通常の外装側の仕上げになっていました。
洗車などの際に、水濡れする部分になりますので拭き上げに注意が必要です。(;´・ω・)
当店のSPガラスコーティングが完成しました!!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
お客様にも大変喜んで頂けました。
納車時に通常メンテナンスをご説明させていただいておりますが、不明点や確認したいことなど・・・お気軽にお声掛けください。
この度はご依頼を頂きましてありがとうございました!<(_ _)>
ついでがありましたら、お立ち寄りください。(^_-)-☆
皆さまに喜んで頂ける作業を心掛けております・・・(#^.^#)”
トータルリペア輝々
林 広章
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