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2024/06/18

アウディ:S1のボディガラスコーティングの定期メンテナンス施工 | 自動車・愛車のボディコーティング・磨き仕上げ・ガラスコーティングの事なら所沢のトータルリペア輝々にお任せください。

いつもブログを観て頂きましてありがとうございます!!(*´▽`*)

 

 

 

 
埼玉県 所沢市のトータルリペア輝々の林です!

 

 

 

 
今回のブログご紹介です!

 

 

 

 

作業は、アウディ:S1のボディガラスコーティングの定期メンテナンス施工です!

 

 

 

 

 

(作業内容はブログアップ日の内容ではありません)

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今回は、いつも当店をご利用いただいておりますお得様よりご依頼をいただきました!!(^_-)-☆

 

 

 

 

 

すでに、ハイグレードガラスコーティングを施工させて頂いておりますので今回は定期メンテナンスとなりました。

 

 

 

 

 

写真では一見・・・なんともなく何処か!?問題ですか~!??とい感じです。しかし、ここ最近から何かと忙しい日々が続いていらっしゃる・・・。(;^_^A・・・・・定期メンテナンスのタイミングで洗車が間に合わず、洗車できませんでした。汗っとご入庫。

 

 

 

 

 

当然!・・・当店でしっかりと洗車から作業して・・・メンテナンス施工へ進めてまいりますので、お客様自ら洗車はしなくても問題はありません。(お客様自身のご都合によりで結構です!(^_-)-☆)

 

 

 

 

 

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さて・・・さて・・・洗車をしてみると、出てきました!!花粉や黄砂によるクリヤ塗装被膜の表面全体に付着していることでした。(-_-;)・・・・・・この時期でもまだ出るか!!(-ω-)/

 

 

 

 

 

クリヤ表面に浸透してしまった花粉は、水溶性ですのでいわゆる雨や洗車、水濡れでペクチンが破裂しクリヤ表面に流れでる。それゆえ表面にベタベタが付着~浸透してしまう・・・。( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

 

厄介な花粉です。春の時期は嫌々洗車で綺麗にならない~~って叫びたくなる方も多いのでは!??(;^_^A

 

 

 

 

 

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コーティングをしていても粒子の方がコーティング層の凹凸よりも微粒な為、こうなってしまうのです・・・。

 

 

 

 

 

しかし!!あきらめること無く、頑張りましょう!!(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

 

 

 

 

 

放っておいても真夏になると灼熱の太陽光で熱せられ焼き尽くされてしまうことが殆どです・・・。まれにボディに残ることもあります。

この様なメンテナンスや新規コーティングのタイミングで事象が出ていた場合は、時間やクオリティーにも影響しますのでお客様に一言お伝えして燃焼させていきます!!

 

 

 

 

 

これは、簡単そうに見えて大変危険な技術ですので、安易にやらない方が身のためです!!(#^.^#)

 

 

 

 

 

ちなみに、当店では、道具をしっかりと準備して慎重に小範囲で進めていまります。

 

 

 

 
※ボディのリフレッシュ・磨き仕上げ・ガラス・NEWラバーコーティングのご相談:お問合せ:お見積りはこちらから~touch!✋

 

 

 

 

 

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その甲斐あってご覧の通り!・・・綺麗にガラスコーティングメンテナンスを完了することができました!!(^_-)-☆

 

 

 

 

 

赤いボディは、より赤く・・・黒いボディは、より黒く!!を目標に。

 

 

 

 

 

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定期メンテナンスでは疑似被膜は一切使用せず特殊なポリッシュにて表面を整えトップコートを塗布する!!(≧▽≦)

 

 

 

 

トップコートは、今回からSPグレードでも使用するトップコートですのでよりグロスが向上して滑水効果が増す仕様となっております!!(^_-)-☆

 

 

 

 

 

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花粉を除去して適切な磨きをおこなったのちにトップコートを塗布しました!✨

 

 

 

 

 

ガラスコーティングのメンテナンスにはいくつかの考え方があります。

 

 

 

 

 

一般的な、①ガラス被膜の上に疑似被膜を形成するメンテナンス・②ガラス被膜の主成分によるトップ被膜を形成するメンテナンス・③ノーメンテナンス・・・・・現在ではガラスコーティングもかなり定着して施工経験のある方も多いと思います!!

 

 

 

 

 

しかし、ご自身のおクルマにどのようなガラスコーティングが施工されているか!??を知っている、理解している、全く知らない。に分かれる事も、当店でのご相談から伺われることが多くあります。

 

 

 

 
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クルマをメンテナンスする!!・・・・昔~昔からワックスをウエスやスポンジにつけて円を描く様に塗り込み、程よく乾いたら拭き取る仕様のメンテナンス剤、現在でも沢山使用されていると思います。クルマを洗車して納得のいく様にワックスなどで磨いていく。楽しみ方の一つです。

 

 

 

 

 

時間を有効的に、または、洗車やメンテナンスに一日掛けて綺麗にするお時間の無い方にはコーティングを!という意味合いで生まれたのも事実でだと思います。(^_-)-☆

 

 

 

 

 

お客様のクルマへのライフスタイルを考えワックス・コーティングの選択をしていくことも楽しみの一つですよね!(*´ω`*)

 

 

 

 

 

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コーティングの魅力は、艶感や綺麗さが長期間続くことです!

 

 

 

 

 

ひとえに長期間と言ってもどのくらい??となりますが、ワックス系で約3ヶ月~長くて半年と言われています。

 

 

 

 

 

ポリマー系コーティングで約1年間と言われています。・・・・ガラスコーティング系で3年間~5年間と言われています。そこに、価格の違いが出て来ているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

一つ言えることは、一定の期間(保管状況や使用状況による)を経過するとそれぞれの塗布した被膜の表面が傷み効果が低下していく。

 

 

 

 

 

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特に、ルーフやボンネット、トランクなど。・・・・・よく言う剥がれた!落ちた!は、勘違いなことが多くそれぞれの被膜の表面が劣化したことによる効果の低下と考えております。

 

 

 

 

 

ワックス系は劣化した被膜を除去して新しく塗り込む、ポリマー系コーティングも同様のタイプが多いですが、中には重ね塗りのタイプもあります。・・・・・ガラスコーティングは、表面の劣化に対して疑似被膜にて整える方法とトップコートを前処理したガラス被膜に塗布する方法などがあります。※これは極一部の方法です。

 

 

 

 
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当店では一番最後のガラスコーティングの表面を適切に処理してトップコートを塗布する。というシステムを採っております!(#^.^#)

話が長くなってしまうのでこの辺でやめておきましょう。(;^_^A

 

 

 

 

 

こちらの写真などで分かっていただけると思いますが、花粉が破裂してクリヤ表面に付着していた状態から下地を整えてトップコートを塗布するとこの様になります。

 

 

 

 

 

基本的にガラスも透明な被膜ですので、付着物などが透かして見えてしまいます。

 

 

 

 

 

稀に、被膜や艶の影響で付着物が目立たなくなって綺麗に観える事もあります!(;^_^A

 

 

 

 

 

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こちらのお客様の場合では、花粉の除去をおこない適切なポリッシュにてトップと言う流れですのでこの様になります。

 

 

 

 

 

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しかし! 綺麗なボディ出すね~(*´ω`*)

 

 

 

 

 

良い艶は、ボディのシェイプラインを際立たせる効果もありますので当店にて施工していただいたお客様の多くは、自分のクルマがこの様な形状(デザイン)だったのか!!っと驚かれる方もいらっしゃるのも事実です!(≧▽≦) ・・・・嬉しいですね~!!

 

 

 

 

 

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クルマは綺麗に維持すると喜んでくれるので、ドライブの際も快調に走ってくれるのではないでしょうか。🚙

 

 

 

 

 

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最後に一つ・・・・花粉などの飛散物はクルマの上面に付着傾向ですので、上・斜めなどの面に付着することが多くあります。

 

 

 

 

 

斜め!?とは、フェンダーやバンパーの斜め傾斜部分の事です。(;^_^A

 

 

 

 

 

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一連の作業でも無事にハイグレードガラスコーティングの定期メンテナンスを完了することができました。

 

 

 

 

 

お客様の喜んでいただける姿に喜びを感じる自分です。(;^_^A

 

 

 

 

 

今回もご依頼いただきまして誠にありがとうございました!<(_ _)>

 

 

 

 

 

当店にできること。・・・・お力になれる事。を少しずつでも進めていければと思います!

 

 

 

 

 

今回も長~い文章になってしまいましたが、最後までありがとうございました。_(._.)_

 

 

 

 

 

どんな分野でも突き詰めようとすると、なが~いんです。

 

 

 

 
皆さまに喜んで頂ける作業を心掛けております・・・(#^.^#)”
トータルリペア輝々
林 広章
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最後まで・・ブログを観て頂いてありがとうございました(#^.^#)