フィアット:500(チンクエチェント)・ヘッドライトレンズリペアの専用コーティング施工①:作業方法のヒント付 | 自動車用ヘッドライトレンズリペアの専用コーティングのことなら所沢のトータルリペア輝々にお任せください。
いつも当店のブログを観て頂いてありがとうございます!!
埼玉県所沢市のトータルリペア輝々・林です!! (´∀`)
今回は、①と②の2回にわたってヘッドライトレンズリペアコーティングについてブログを書いていきます!
少しだけ、作業ヒントもオマケつきです!!(^_-)-☆
今回の作業内容は、フィアット500のヘッドライトレンズリペアコーティング施工です!
フィアット500:チンクエチェント入庫しました!
限定ボディカラーだったのでしょうか? 詳しくないので知ってる方~~教えて~~(^^♪
パッと見は、そこまで??ってかんじですが、見るとレンズのコーティング剤が劣化しております!
上面が白化していますね・・。
映り込む蛍光灯がくすんで写っています!!
※ヘッドライトレンズリペアコーティングについて:お問合せ:お見積りはこちらから~touch!✋
左側はコーティング剤が擦れた様な状態でレンズにも多数のキズが入っておりました。
ちょっと! アップの写真でみてください!
どの様にしてこの劣化が進んだのか!? 知りたいですが難しいですよね!!(;^_^A
ここまで劣化が進んでいるとヘッドライトの照度にも影響が出て、車検や点検、夜間のドライブにも
影響が出てしまいます! 見た目も古さが出てしまいますが、暗いと危険度が増してしまいます!!
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まずは、作業でボディをキズ付けない様にマスキングを施します!
※あくまで!当店の施工方法ですので正しいとか間違いなどの判断は行えません。
ボディキズ付き防止・汚れ防止などなど、手作業による研磨や機器を使った作業があるので
マスキングは十分に行います!!
まずは、古くなったコーティング剤の除去からはじめます! 以前、別のオーナー様が
たまたま見て「うっ!だいじょうぶですか??」っといわれました!
「もちろん!大丈夫ですよ!」っと説明して納得くださいました!(#^.^#)
普通なら・・・・気絶してしまいますよね!(;^_^A
この段階で劣化したコーティング剤を研磨除去するんですが、その時にレンズにあるすり傷や
線キスで比較的、浅い物を研磨磨きしておきます!
ここで、研磨残しや傷が残ってしまうと後で仕上げの前に、また、繰り返し研磨まで戻ることに
なってしまいます!!
今回は、ここまで。
続きは次のブログで・・・<(_ _)>
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皆さまに喜んで頂ける作業を心掛けております・・・(#^.^#)”
任せて安心!『 トータルリペア輝々 』を宜しくお願い致します m(_ _)m
トータルリペア輝々
林 広章
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